再び、義弟に電話するも・・・1
今夜も母が準備してくれた晩御飯をいただき、入浴も済ませました。
食事作りは私がするよと言うのですが、母は
「ここは私の家だから、出来るうちは私にさせてね。ここに来た時くらいは休みなさい。」と言います。
そうですね、自分で出来ることは母にやってもらいましょう。
と、ここでは娘に戻って、ダラ~っと甘えさせていただきましょう。
そのかわり、母の肩を念入りにマッサージさせていただきます。
母は既に2階の部屋で就寝中。
足が弱って来ている母ですが、寝起きはまだ2階でしています。
2週間に1度、私と買い物に行くほかは、家の外回りの掃除と庭いじり以外は一切外には出ないのです。
朝晩の2階への往復は、母の歩行訓練としては必要かな?と思っています。
母も寝たし、草薙君のドラマも見たし
このブログが現在進行形に早く近づくように、回想記事を進めることにいたしましょう。
============================================
2014年12月3日
「あとで○晴に電話を掛けるように伝えます。」
そう言った○枝さんの言葉を信じ、○晴君からの電話を待っていましたが・・・
4日過ぎても電話は掛かってきません。
あの時、夫が予言?した通りの結果です。
かと言って、このままにしておく訳には行きません。
夫に、○枝さんに電話してみてよ、と言いましたが
「俺は○枝とは話したくない」と言って、自分が電話をかける気はないようです。
夫にしても、○晴君にしても、一体誰の親のことなのよ・・・
仕方がないので、私が○枝さんに再び電話を入れました。
私 :もしもし、○枝さんですか?
お電話くださるということだったので、ずっとお待ちしてたんですけど・・・
○晴君と替わっていただけますか?
お電話くださるということだったので、ずっとお待ちしてたんですけど・・・
○晴君と替わっていただけますか?
○枝:○晴は今お風呂に入っています。
用事はなんですか?
用事はなんですか?
○枝:○晴は、お義姉さんとは話したくないと言っています。
私 :そうですか、わかりました。それでは○雄と替わりますから○晴君を出して下さい。
○枝:○晴は、お義兄さんとも話したくないと言っています。
○枝さんはあくまで○晴君を電話口に出さないつもりのようでした。
この話、長くなるので、続きは次回の記事で・・・