母が私に一言
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は夫は2月に入ってから2回目の仕事に出掛けて行きました。
夫が仕事で居ないって、極楽だ~!なんてね。(^_^;
昨日、午後3時頃、○ヨさんから電話が掛かって来ました。
ん?また、「何かが無くなった。」という電話かな?
電話に出ると、案の定、「オレンジ色のブレザーがないんだよ。」と○ヨさん。
それは、日曜日に○ヨさんを送って行った時に「アンタにあげる。」とくれた物。
「そのブレザーなら、アンタにあげるって、私にくれたでしょ?」
「ちゃんとこっちにあるから大丈夫よ。」
「ああ、そうか。それならいいんだ。」と○ヨさん。
私にくれた事、○ヨさんが思い出したかどうかはわかりませんが。
本当は「また○○みが来て持ってった。」と言うつもりで電話してきたのでしょうね。
そう言えば、まったく関係ありませんが・・・。
週末に実家に○ヨさんを連れて行った時、○ヨさんがトイレに立った時に母が私に一言。
「お義母さんは、自分の娘はちゃん付けで、○○子の事は呼び捨てにするんだねぇ。」
これは、結婚以来40年以上、私もずーっと、何で?イヤだなと思っていた事なんですが。
本人の私より、自分の娘を呼び捨てにされている母の方がイラッとくる事なのかも知れませんね。
ちなみに、母は普段から、嫁は「さん付け」、人との会話の中では娘は呼び捨てですからね。
余所のお宅はどうなんだろうなぁ、と、今更ながら考えてしまいます。
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