信頼度がちょっと下降気味
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
土曜日、看護師さんの連絡ノートをチェックしました。
８日の訪問で、１１月２９日の訪問予定が１１月３０日の午後に訪問された事を知りました。
○ヨさんの通院を終え、私が帰宅した後、午後３時に看護師さんの訪問があったのです。
８日の訪問時、４日と６日の訪問がいつもの看護師さんではなかった事に気づきませんでした。
１５日の土曜日に看護師さんの連絡ノートを見て、なんとなく違和感を感じて読み直しました。
４日には、いつもの看護師さんではなく、所長さんと新しい看護師さんでの訪問の記録。
６日と１１日、１３日には新しい看護師さんの訪問の記録になっていました。
「あれ？お義母さん、看護師さん、いつもの人じゃなくなったの？」と○ヨさんに質問しました。
「そうなんだよ。いつもの人は？って訊いたら、あの看護師さんは辞めたって言われた。」
え～～っ！？いつも来て下さっていた看護師さんは辞めちゃったの？
いやいや、本当に辞めてしまったのか、それとも、単純に担当が変わっただけかも？
ヘルパー現役時代、同じお宅を同じヘルパーが長く担当するのは良くない、と毎年担当替えがありました。
訪問看護師さんの場合も、同じような理由で担当替えがあるのかも知れませんよね。
どちらにしても、こちらには何らかの連絡があってもいいんじゃない？
これは、ケアマネさんに言っておかなくてはいけませんね。
という事で、私は○ヨさん宅から帰宅してから、ケアマネさんに電話を入れました。
看護師さんが訪問予定日ではなく、その翌日に訪問されたこと。
訪問予定日に来られないという事は事前に知らされていなかったこと。
そして、その後、どうやら担当の看護師さんが変更になったらしいこと。
その事も、介護者である私への連絡は何もされていないこと。
○ヨさんには伝えたとしても、認知症なので、出来れば介護者の私に連絡が欲しいということ。
これらの事をケアマネさんに伝えました。
ケアマネさんも寝耳に水のようで、訪問看護ステーションに問い合わせて下さることになりました。
今度の土曜日、私の訪問時にケアマネさんの訪問が決まりました。
その時に、色々と事情が判明することでしょう。
今回の件で、訪問看護ステーションの所長さんに対する信頼度がちょっと下降気味です。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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