元気の元になってくれれば、言う事なし
こんにちは。
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火曜日、午前１０時３２分、○ヨさんから着信がありました。
私 ：はい。
○ヨ：もしもし。あ、○○子？
私 ：はい。おはよう。どうかした？
○ヨ：ああ、良かった。
今ね、おとうさんと話したのよ。
私 ：電話で？
○ヨ：うん。おとうさん、バナナとか持ってきてくれたから。
それから、お母さんの所に行かせてくれて、ありがとうって。
（ん？それって、土曜日に私が持って行ったバナナですよね？）
私 ：ああ、そう。
○ヨ：それでね、○○子にありがとうって電話してって言われたから電話した。
○○子、お母さんの所に連れて行ってくれて、ありがとね。
ホント、嬉しかったぁ。元気が出て、また頑張ろうって思ったよ。
私 ：そう。それなら良かったわ。
○ヨ：ありがとね。
私 ：いいえ、どういたしまして。また、行こうね。
○ヨ：うん。用事はそれだけ。
私 ：そう。じゃ、今週も頑張ってね。
○ヨ：は～い。
テーブルの上に置いてきたバナナ、どういう訳か、息子が持ってきたと思った○ヨさん。
ま、そんなこと、どうでもいいか。
私の実家に連れて行った事、よっぽど嬉しかったようで良かったです。
○ヨさんがキレイになれますし、元気の元になってくれれば、言う事なしですね。
そうそう、セットしてきたキッチンタイマー、母はちゃんと使ったかな？
それを確認しようと、母のところに電話を入れました。
母はお湯を沸かす時にちゃんとキッチンタイマーを使ったようです。
「１２分だとまだ沸いてなかったけど、すぐに沸いたよ。」と母。
「そう。でも、タイマーが鳴れば、お湯を沸かしている事を忘れないからね。」
「うん。そうだね。」
「ちゃんと毎日タイマー使ってね。」
「うん、わかったよ。ありがとう。」
どうやらセットしてきた１２分では少し時間が足りなかったようです。
でも、目的は「やかんを火にかけてる事を思い出させる事」ですから、まぁ、いいでしょう。
ネットで頼んでおいた湯沸し保温ポット、昨日我が家に届きました。
次回、実家に行く時に持って行くことにしましょう。
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