どうせ思い出せないだけ。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今はこちらは激しい雨が降っています。
今日はあのオウム真理教の麻原教祖を含め7名の死刑が執行されましたね。
テレビであの地下鉄サリン事件や麻原教祖の逮捕の時の映像などが流されています。
もう23年も前の事件ですが、本当に忘れられない事件でしたね。
当時は八潮在住で、娘が通学のために利用していたのが地下鉄千代田線だったので怖かったです。
その後も、八潮市や隣の足立区にオウム施設が出来たりして、ピリピリしていましたね。
それにしても、オウム真理教は、最終的には何がしたくてあんな事件を起こしたのでしょうね。
頭の良い人たちが、何故、あんなふうに教祖の言葉に感化されてしまったのか・・・不思議です。
午後3時過ぎ、○ヨさんから私のスマホに電話が掛かって来ました。
私 :はい。
○ヨ:あ、○○子?居たの?ああ、良かった。
(これ、携帯ですから、外出中でも私は電話に出られるんですけどね。)
私 :どうかした?何か用?
○ヨ:うん。なんか、変なんだよね。
私 :変って、何が?
○ヨ:いや~、なんか、おかしいんだよね。
私 :だから、何がおかしいの?
○ヨ:いや、私がボケちゃったのかな?
私 :だから、何がおかしいの?
○ヨ:いや~、家の中がなんか変なんだよ。
私 :家の中が変って、また、何かなくなったの?
○ヨ:うん。物がなくなったりさ、なんか変なんだよ。
私 :今度は何がなくなったの?
○ヨ:いや、いいよ。いい。
アンタ、今度いつ来る?
私 :明日だけど。
○ヨ:明日?そう。じゃ、こっちに来たら話すよ。
私 :ああ、何か物がなくなっても、○○みじゃないからね。
○○みはずっと私のところに来て一緒に居るから。
○ヨ:そう。まぁ、いいよ。明日、話すよ。
私 :そう。じゃ、またね。
どうせ、自分でしまった物がどこにしまったのか思い出せないだけなんです。
それを娘のせいにしたいのでしょうが、一応、そう言う前に「娘じゃないよ」と言っておきました。
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