自分の発言を信じさせるための嘘が進化
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
ここの所、私の体の調子がイマイチです。
数日前から両方の鼻が詰まり、鼻をかんでも全くスッキリしません。
寝ていると両方の鼻が詰まっているので、とても息苦しいです。
もしかしたら、娘や○良君の風邪が移ってしまったのかな？
母の内科受診が終わり、いつものように嵐山のスーパーに向かいました。
とにかく、花詰まりがとても苦しいので、カインズで点鼻薬を購入しました。
買い物中、突然寒気が襲って来ました。
多分、熱も大分上がっているのでしょうね。
いつもはバッグに体温計を常備しているのに、バッグを変えたので体温計は入っていない。
母に「体温計ある？」と訊いてみたけど、どこにあるのかわかりません。
ま、何度の熱があるのかはわからないけど、高熱であることは間違いないでしょう。
今日はいつもより早く、布団に入って寝ることにしようと思います。
そうそう、土曜日、○ヨさんはワンピース数着の他に、冷蔵庫から缶ビールを2缶くれました。
「お手伝いしたからね、区民センターで貰って来たんだよ。」
「Ｂさんやモチ子さんは、堂々とその場でビールを飲み干したんだよ。」
「女性として、ハシタナイよねぇ。私は外でなんかビールは飲まない。」
「って言うか、ビールなんて最初から飲まないけどね。」
「でも、私のお手伝いのお礼に貰った物だから、私が飲まなくても人にはあげない。」
「アンタ、持って帰って、お父さんに飲ませてあげてね。」
持ち帰って来たレシートの中には、勿論6月18日、ビールを2缶と打たれていましたけどね。
○ヨさんの最近の作話は、どんどん自分の発言を信じさせるための嘘が進化して来ています。
自分を正当化するために、人の事を貶めるような嘘は、やっぱり、ダメですよねぇ。
さてと、早いけど、今日は大分辛いので、そろそろ寝ようと思います。
おやすみなさい。
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