普段医者に掛からない人間は
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は冷たい雨ですね。
こんな日はあまり外には出たくないけど、買いたい物があるのでこれから買い物です。
午前中は○ヨさんの所には看護師さんの訪問があったはず。
話を聴いてくれる看護師さんなので、きっと○ヨさんも楽しいのでしょうね。
でも、夕方になれば、今日看護師さんが来てくれたことも忘れてる。
こちらが「看護師さんが来てくれたでしょ?」と訊けば、何とか思い出すようですけどね。
3月に入って、夫は目の異常を訴えています。
「大変だ。目の前でずっとハエが飛んでるんだよ。」と、これは飛蚊症というヤツですね。
通院日に先生に目の不調を訴えると「加齢によるものだからね。」とあっさり言われたようです。
いつでも、さも大変な病気にかかってしまったように、大げさに騒いで医者通いする夫です。
年を取ると、目も耳も悪くなるし、腰痛や膝痛なども出てくるのは仕方のないこと。
それを年中「あっちが痛い、こっちが調子が悪い」と言い続けても、劇的に回復する事はないのです。
「病は気から」と言いますし、あまり気にしない、「調子が悪い」と思わない方がいいのかな?
気にし過ぎやそれを言葉に出すと、本当に調子が悪くなって来ますからね。
「調子が悪くてもなかなか病院に行かないから困る。」と言われる私は、楽観視し過ぎなのかも?
寝てれば治る、とか、常備薬で何とかなるでしょって、ついつい思っちゃうんですよね。
普段医者に掛からない人間が、不調で病院に行った時には既に手遅れって事になるのかも。(^_^;
さてと、そろそろ買い物に行って来ようっと♪
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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