気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

仲良くしてくれて助かります。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


ホント、寒いですねぇ。

実家のリビングは我が家(本当はどちらの家も母の持ち家ですが)の倍くらいの広さ。

広い分、暖房も効きにくいのか、それとも実家の方がより寒い場所なのかな?


今日は、自宅からフライドチキンと金柑の甘露煮、そしてチキンチャーシューを持参。

金柑の甘露煮は庭の金柑を砂糖と蜂蜜で自分で煮ました。

チキンチャーシューは、安売りしていた国産の鶏もも肉を調味料と一緒にレンチンしました。

どちらもクックパッドを参考にして作りました。

我が家の庭の金柑は市販の物よりずっと大きな実で、まだまだたくさん実っています。


先日、近所のアパートの独り暮らしのおばあさん(88歳)から声を掛けられました。

「お宅の金柑、熟したら、少し分けて貰えない?」とおばあさん。

庭の金柑も柚子もたくさん実っていますから、喜んで持って行ってあげようと思います。



午後6時54分、○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。もう、ご飯、食べた?

○ヨ:うん。ご飯、食べた。

私 :そう。今日はどうしてたの?

○ヨ:今日はね、調子が悪いから何処にも出掛けないでウチに居た。

私 :そう。区民ひろばにも行かなかったの?

○ヨ:うん。今日は行かなかった。今日は何もない日だから。

私 :そう。今日は何もない日だったんだぁ。

○ヨ:うん。区民センターまで歩いて行ったら、「今日はないよ~。」って言われたから。

私 :ん?区民ひろばに行ったけど、「ないよ。」って言われたから帰ってきたの?

○ヨ:うん。そう。行ったけど、今日は誰も来てなかった。

私 :そう。じゃ、参加できるのがある時に行けばいいね。

○ヨ:うん。


○ヨさんとの電話の会話を聞いていた母が電話を替わってと言うので、母と交替です。


私 :実家に来てるんだけど、母が話したいって言うから、ちょっと替わるね。

○ヨ:はい。

母 :もしもし。元気なの?

○ヨ:はい、元気です。お母さんも元気?

母 :元気よ。毎日寒いねぇ。

○ヨ:そうねぇ。

母 :寒いから何処にも出掛けなかったの?

○ヨ:足が痛いから、今日は何処にも出掛けなかった。

母 :私も足が痛くてね。私は毎日ウチの中にいるけどね。

○ヨ:お母さんにまた会いたいから、暖かくなったらまたそっちに行きたいです。

母 :暖かくならなくても、いつでも来てもいいのよ。

○ヨ:じゃ、また○○子に連れて行ってもらいます。

母 :待ってるね。じゃ、○○子に替わるから。


私 :もしもし。

○ヨ:もしもし。お母さん、元気だねぇ。

私 :そうね。

○ヨ:また、そのうちにお母さんの所に連れて行ってね。

私 :そうね。そのうちにまた来ましょうね。

   それじゃ、また明日電話するからね。

○ヨ:ありがとね。お父さんによろしくね。

私 :はい。じゃ、おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね~。


母と○ヨさん、まぁまぁ仲良くしてくれて助かります。

今はお互いに近過ぎない場所に住んでいて、しょっちゅう会えないからいいのでしょうね。

これが、両方引き取る、なんて事になったら、母と○ヨさんで私の取り合いになっちゃうかも?

あ、そこにもう一人、わからんちんの我が夫も加わるかも知れないなぁ。(^-^;





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