どんな作品を作って来たのか、楽しみです。
こんばんは。
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午後2時少し前、母と一緒に嵐山のスーパーまで買い物に出掛けました。
スーパーに行く前に、途中のガソリンスタンドで灯油を2ケース買いました。
家にはまだ1ケースは残っていますが、次回私が来るまで持たないかも知れないので。
スーパーで母が買い物をしている間に、私は隣のカインズホームへ。
前回も大き目の鍋を買いましたが、使える小さな鍋がないので18センチの行平鍋を購入。
ラーメンやうどんを煮るにはこの大きさで十分ですからね。
カインズからスーパーに戻ると、母はまだ買い物中。
私がレジで会計を済ませ、袋詰めもして、あとは家の近くのスーパーのATMへ。
母の生活費に充てるアパートの家賃を引き出しました。
これで、今日の主な予定は終了。
午後7時、○ヨさんのところへ電話を入れました。
今日は○ヨさんは区民ひろばでハロウィンの小物作りをしてきたはずです。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。ご飯は食べた?
○ヨ:うん。ご飯は食べた。
私 :そう。
今日は区民ひろばに行ってきたんでしょう?
○ヨ:うん。足が痛いから、行くのやめようかと思ってたんだけど。
友達が「ウチの中ばっかり居たらダメよ。」って、迎えに来てくれたから。
私 :今日はひろばでハロウィンの小物作ったんでしょ?
○ヨ:うん。
私 :そう。上手に出来た?
○ヨ:なんか、難しくて、失敗しちゃったよ。
私 :そうなんだ。作ったのは持って帰ってきたんでしょ?
○ヨ:うん。持って帰ってきたよ。
私 :じゃ、今度行ったら、作ったやつ見せてね。
○ヨ:うん。
私 :今日は台風も通り過ぎて良いお天気になったね。
○ヨ:そうだね。
私 :明日からも良いお天気が続くらしいから、外に出られるね。
今日は区民ひろばに行ってきたから、気分転換が出来たでしょ?
○ヨ:うん。いい気分転換になったよ。
次はね、はさみと箱を持っていって、切手を切るのを選ばれたよ。
やりたくても選ばれないと出来ないんだよ。
「アンタは器用だから。」って、私が選ばれたんだよ。
私 :そうなんだ。
○ヨ:そうそう、Bさんがね、「嫁さんがよく来てくれてるみたいだね。」って。
だから、「そうなのよ。嫁がしょっちゅう来てくれるんですよ。」って言ったの。
そしたら、「アンタ、幸せだねぇ。そんな嫁さん、なかなか居ないよ。」って。
見てないようで、アンタが来るのを窓から見てるんだよね。
私 :そう。
○ヨ:だから、お父さんやアンタに迷惑掛けないように、頑張ってます。
私 :うん。じゃ、また明日も電話するから、頑張ってね。
○ヨ:うん。ありがとね。
私 :じゃ、おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね~。おやすみなさい。
切手切りのボランティアは、別に選ばれたから、という訳ではないと思うんですけどね。
「自分は人より器用だから、上手に出来るから選ばれた。」と思い込んでいるようです。
まぁ、本人がそれで自己満足しているのですから、それでいいでしょう。(^-^;
○ヨさんが今日はどんなハロウィンの作品を作って来たのか、ちょっと楽しみです。
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