気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

どんな作品を作って来たのか、楽しみです。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


午後2時少し前、母と一緒に嵐山のスーパーまで買い物に出掛けました。

スーパーに行く前に、途中のガソリンスタンドで灯油を2ケース買いました。

家にはまだ1ケースは残っていますが、次回私が来るまで持たないかも知れないので。

スーパーで母が買い物をしている間に、私は隣のカインズホームへ。

前回も大き目の鍋を買いましたが、使える小さな鍋がないので18センチの行平鍋を購入。

ラーメンやうどんを煮るにはこの大きさで十分ですからね。


カインズからスーパーに戻ると、母はまだ買い物中。

私がレジで会計を済ませ、袋詰めもして、あとは家の近くのスーパーのATMへ。

母の生活費に充てるアパートの家賃を引き出しました。


これで、今日の主な予定は終了。


午後7時、○ヨさんのところへ電話を入れました。

今日は○ヨさんは区民ひろばでハロウィンの小物作りをしてきたはずです。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。ご飯は食べた?

○ヨ:うん。ご飯は食べた。

私 :そう。

   今日は区民ひろばに行ってきたんでしょう?

○ヨ:うん。足が痛いから、行くのやめようかと思ってたんだけど。

   友達が「ウチの中ばっかり居たらダメよ。」って、迎えに来てくれたから。

私 :今日はひろばでハロウィンの小物作ったんでしょ?

○ヨ:うん。

私 :そう。上手に出来た?

○ヨ:なんか、難しくて、失敗しちゃったよ。

私 :そうなんだ。作ったのは持って帰ってきたんでしょ?

○ヨ:うん。持って帰ってきたよ。

私 :じゃ、今度行ったら、作ったやつ見せてね。

○ヨ:うん。

私 :今日は台風も通り過ぎて良いお天気になったね。

○ヨ:そうだね。

私 :明日からも良いお天気が続くらしいから、外に出られるね。

   今日は区民ひろばに行ってきたから、気分転換が出来たでしょ?

○ヨ:うん。いい気分転換になったよ。

   次はね、はさみと箱を持っていって、切手を切るのを選ばれたよ。

   やりたくても選ばれないと出来ないんだよ。

   「アンタは器用だから。」って、私が選ばれたんだよ。

私 :そうなんだ。

○ヨ:そうそう、Bさんがね、「嫁さんがよく来てくれてるみたいだね。」って。

   だから、「そうなのよ。嫁がしょっちゅう来てくれるんですよ。」って言ったの。

   そしたら、「アンタ、幸せだねぇ。そんな嫁さん、なかなか居ないよ。」って。

   見てないようで、アンタが来るのを窓から見てるんだよね。

私 :そう。

○ヨ:だから、お父さんやアンタに迷惑掛けないように、頑張ってます。

私 :うん。じゃ、また明日も電話するから、頑張ってね。

○ヨ:うん。ありがとね。

私 :じゃ、おやすみなさい。

○ヨ:ありがとね~。おやすみなさい。


切手切りのボランティアは、別に選ばれたから、という訳ではないと思うんですけどね。

「自分は人より器用だから、上手に出来るから選ばれた。」と思い込んでいるようです。

まぁ、本人がそれで自己満足しているのですから、それでいいでしょう。(^-^;

○ヨさんが今日はどんなハロウィンの作品を作って来たのか、ちょっと楽しみです。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!



よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ