幸せで嬉しい忙しさ
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
娘は午前中に無事退院しました。
赤ちゃんは取りあえず、病院に残して来ました。
退院した娘と旦那様は、二人で買い物に行きました。
おっぱいは出るけれど、一応、哺乳瓶を買いたいらしいです。
私は娘の荷物を車に載せて、一足先に一人で帰宅しました。
先ほど、娘から赤ちゃんは今日退院出来ると電話が掛かって来ました。
「１日にまた病院に赤ちゃん連れて来られますか？」と言われたそうです。
娘は何も考えずに「はい。」と返事をしたそうです。
でも、１日は金曜日で、私は○ヨさんの所に行かなくてはいけません。
夫の仕事が入っていなければ、○ヨさんの事は夫に頼めますが、仕事なら無理。
で、「別の日に変えて貰えるか、訊いてみて。」と娘に言いました。
結果的には、日にちの変更が出来、翌２日の午前中に病院に連れて行く事になりました。
これで、私は○ヨさんの通院介助が出来る事になりました。
そう言えば、○ヨさんに会うのって、随分久し振りだなぁ。(^-^;
赤ちゃんの退院が出来たら、旦那様の実家に赤ちゃんと共に行ってからこちらに戻る予定。
お姑さんはしばらくは赤ちゃんに会えませんからね。
と、ここまで書いたら娘と赤ちゃんが帰宅しました。
ベッドの準備、赤ちゃんの着替え、オムツ替えと、忙しい～！！
でも、幸せで嬉しい忙しさですね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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