気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

訪問看護師さんは午前中に

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は久し振りに暑いと感じた1日でした。

天気予報士の天達さんによれば、今年は梅雨が2回、夏が2回だとか・・・。

これからまた暑い夏が始まるのでしょうか。


午後0時30分、○ヨさんに電話を入れました。

今日は訪問看護師さんが見えるのが午後1時と所長さんから言われているからです。

○ヨさんに「今日は看護師さんが来るからね。」と言うと、「もう来て帰ったよ。」と。

えっ!?看護師さん、今日は午後からじゃなかったの?

「看護師さん、今日は午後からって聞いてたけど、午前中に来たの?」

「うん。」

「いつもの看護師さんが来てくれたの?」

「そうだよ。いつもの看護師さんだった。いつもやる事やって紙置いてったよ。」


どうやら、いつも来て下さる看護師さんが午前中に来て下さったようです。

とにかく、○ヨさんが無事に看護師さんを受け入れられたようですから、良かったです。

「でもね、いつもその看護師さんが来るとは限らないんだからね。」

一応、○ヨさんには釘を刺しておきました。


午後3時半から娘の検診の為、病院に連れて行きました。

今日はお腹の中の赤ちゃんの心音とお腹の張りを調べる為の機器を40分間もつけました。

私もずっと傍にいたのですが、赤ちゃんの心音は大人の倍の速さだそうです。

「子宮口の開きも3センチになって、もうそろそろ出て来てもいいんだけどねぇ。」

娘はお医者様にそう言われたそうです。

娘も人生初の60キロ台に突入、赤ちゃんの体重は3030gだそうです。

お腹の中の赤ちゃんの体重って、どうやって測るのかな?と不思議ですねぇ。

娘は本当に大きなスイカを抱えているようなお腹で、動くのがとても大変そうです。

まぁ、いつ陣痛が起きてもいいように、心の準備はしておかなくちゃね。


早く元気な孫の顔を見たいなぁ。






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