気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

再び美容院に連絡を入れました。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


先日、相談員さんから、美容院の奥さんと直接やり取りして欲しいと言われました。

前回の電話では、こちらの電話番号をお知らせする前に切られてしまいました。

その後の事もありますので、今朝8時32分、お店が始まる前に電話を入れました。


○○:はい。○○ですが。

私 :もしもし。○○美容室さんですか?

○○:はい。そうですが。

私 :あ、○○の嫁ですけれども。

○○:はい。

私 :おはようございます。

○○:おはようございます。

私 :あれから、まだ義母は毎日のように伺ってるんでしょうか?

○○:ええとねぇ、月曜日に来ましたねぇ。

   で、昨日は休みで、今日も休みなので。

   なんかね、月曜日にウチの主人にすごく謝ってったって言ってました。

私 :ああ、そうなんですか。じゃ、奥様とは全然・・・。

○○:ええ、私はすぐ引っ込んでウチの主人を出したものですから。

   私はあんまり顔を合わせない方がいいって言われてるもので。

私 :ああ、そうですね。その方がいいかも知れないですね。

   なんか、嫌な思いさせてしまうと申し訳ないので。

   旦那さんだとあまり何も言わないみたいなんですか?

○○:ウチの旦那さんには何にも言われた事がないって、散々私には言ってましたから。

   ウチの人が居ればね、すぐ替わるようにしてるんです。

私 :そうですか。

   毎日、電話で、美容院には行っちゃダメよって言ってるんですけど。

○○:なんか、毎日電話が掛かって来るっておっしゃってましたよ。

私 :ええ、毎週金曜日に行って、電話だけは毎日してるんですけど。

○○:ああ、そうですか。

私 :それで、もしまた伺って奥様に何か言うようでしたら

   すぐに私の方にご連絡下されば、「お義母さん、帰ってね。」って

   そう言うようにしますけれど。

○○:でも、お宅の電話番号、全然わからないです。

私 :一応、私の電話番号と主人の電話番号、お教えしておきましょうか。

○○:ちょっとお待ちください。はい、どうぞ。

私 :私の方が○○○-○○○○-○○○○、主人の方が○○○-○○○○-○○○○です。

○○:でも、言ってもね、何で連絡したんだって怒るかも知れないから。

   まぁ、なるべく電話しないようにしますけどね。

   私が我慢すればいい事だからね。

   はい、わかりました。

私 :本当に申し訳ないです。

○○:はい、どうもご苦労様でした。


やっぱり、○ヨさんはお店のお休みの日以外は殆ど毎日伺っているようですね。

旦那さんに肩をポンポンと叩かれたのは月曜日?

○ヨさんの怒りは、奥さんにだけ向けられているんですね。

多分、○ヨさんは今日も、お店が連休だとは知らずに行くんでしょうねぇ。




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