再び美容院に連絡を入れました。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
先日、相談員さんから、美容院の奥さんと直接やり取りして欲しいと言われました。
前回の電話では、こちらの電話番号をお知らせする前に切られてしまいました。
その後の事もありますので、今朝8時32分、お店が始まる前に電話を入れました。
○○:はい。○○ですが。
私 :もしもし。○○美容室さんですか?
○○:はい。そうですが。
私 :あ、○○の嫁ですけれども。
○○:はい。
私 :おはようございます。
○○:おはようございます。
私 :あれから、まだ義母は毎日のように伺ってるんでしょうか?
○○:ええとねぇ、月曜日に来ましたねぇ。
で、昨日は休みで、今日も休みなので。
なんかね、月曜日にウチの主人にすごく謝ってったって言ってました。
私 :ああ、そうなんですか。じゃ、奥様とは全然・・・。
○○:ええ、私はすぐ引っ込んでウチの主人を出したものですから。
私はあんまり顔を合わせない方がいいって言われてるもので。
私 :ああ、そうですね。その方がいいかも知れないですね。
なんか、嫌な思いさせてしまうと申し訳ないので。
旦那さんだとあまり何も言わないみたいなんですか?
○○:ウチの旦那さんには何にも言われた事がないって、散々私には言ってましたから。
ウチの人が居ればね、すぐ替わるようにしてるんです。
私 :そうですか。
毎日、電話で、美容院には行っちゃダメよって言ってるんですけど。
○○:なんか、毎日電話が掛かって来るっておっしゃってましたよ。
私 :ええ、毎週金曜日に行って、電話だけは毎日してるんですけど。
○○:ああ、そうですか。
私 :それで、もしまた伺って奥様に何か言うようでしたら
すぐに私の方にご連絡下されば、「お義母さん、帰ってね。」って
そう言うようにしますけれど。
○○:でも、お宅の電話番号、全然わからないです。
私 :一応、私の電話番号と主人の電話番号、お教えしておきましょうか。
○○:ちょっとお待ちください。はい、どうぞ。
私 :私の方が○○○-○○○○-○○○○、主人の方が○○○-○○○○-○○○○です。
○○:でも、言ってもね、何で連絡したんだって怒るかも知れないから。
まぁ、なるべく電話しないようにしますけどね。
私が我慢すればいい事だからね。
はい、わかりました。
私 :本当に申し訳ないです。
○○:はい、どうもご苦労様でした。
やっぱり、○ヨさんはお店のお休みの日以外は殆ど毎日伺っているようですね。
旦那さんに肩をポンポンと叩かれたのは月曜日?
○ヨさんの怒りは、奥さんにだけ向けられているんですね。
多分、○ヨさんは今日も、お店が連休だとは知らずに行くんでしょうねぇ。
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