今日も忘れていた義母
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は寒かったですね。
夕方ハッピーの散歩の時、手袋をしなかったので、とても手が冷たかったです。
午後6時54分、○ヨさんに電話を入れました。
呼び出し音10回目でやっと○ヨさんは電話に出ました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。トイレだった?
○ヨ:うん。
私 :ちゃんと済んだの?途中で出て来ちゃったの?
○ヨ:終わった。
私 :そんならいいけど。
何回も鳴らして出ないから、トイレだなって思ってた。
○ヨ:トイレ行ってさ、布団ちょっと直したりしてたからさ。
私 :あ、そう。もう、ご飯、食べたね?
○ヨ:うん。ご飯食べた。
お水ばっかり飲んでるからさ、だから、トイレ。
私 :ああ、そう。
○ヨ:今日はね、何処へも行かないで、ウチの中に居た。
私 :あ、そう。
○ヨ:左の方の足が、やっぱりちょっと痛いね。
私 :そっか。
○ヨ:寒いからかな~って思って。
食べ物はホラ、アンタ達がいっぱい置いてったからさ。
私 :明日の朝、8時半くらいに迎えに行くから。
○ヨ:あたしのとこへ?
私 :うん。何処へ行くか、わかってる?
○ヨ:わかんない。だって、聞いてないもん。
私 :昨日言ったじゃない。温泉行くから迎えに行くよって。
○ヨ:忘れちゃった。
私 :忘れちゃったの?
○ヨ:(笑いながら)忘れちゃったよ。
私 :じゃ、明日の朝も忘れてるかな?
○ヨ:いや、今聞いたら、アレでしょ。
そこら片付けてたら、いっぱいくだらないのがあるよ。
それで、なんか銀行から手紙が届いてるから、電話のところに置いておくよ。
私 :うん。わかった。
じゃ、明日の朝は、こっちを6時くらいに出て行くから、8時過ぎだと思うよ。
途中で電話入れるけど、着替えだけ済ませておいて。
持ってく物は用意しなくても、こっちにお義母さんのボストンバッグあるから。
下着もちゃんと入ってるから、何も要らないからね。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、明日の朝、これから迎えに行くよって電話するね。
○ヨ:はい。ありがとね、○○子。ホントにありがと。
私 :いいえ。じゃ、明日の朝、早いから、早めに寝てね。
○ヨ:はい。ありがとね。
私 :じゃあね~。
昨日、帰り際にも「日曜日に温泉に連れて行くからね。」と言いました。
そして、帰宅して昨夜の電話でも、忘れていたので再び言いました。
で、今日も○ヨさんは「聞いてないから、どこに行くのかわからない。」と言いました。
ホント、半日前に話した事も○ヨさんは忘れてしまうのですね。
まぁ、温泉に行けば、楽しいとか嬉しいとかいう感情は残るんですけどね。
明日は渋滞に巻き込まれませんように・・・。
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