気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

明日は何ていわれるかなぁ・・・。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は仕事だった夫が午後6時半には帰宅しました。

今日は仕事が終わってから真っ直ぐに帰宅したようです。


午後7時23分、夫から○ヨさんに電話を入れました。

「おとうさんは?」って言ってから俺に替わればいいよ、と言いましたが、本来は私ではなく夫が掛けるべき電話ですからね。


○ヨ:はい。

夫 :もしもし。俺。ご飯食べたの?

○ヨ:うん。食べた。

夫 :別に何ともない?寒いでしょ?今日は。

○ヨ:うん。寒い。寒いしさ、ちょっと足が痛いからウチに居た。

夫 :だから、足が痛いから、は言わないように。

○ヨ:はい。

夫 :ね、頑張ってやってるんだから。ね。

   アッチが痛い、こっちが痛いって言わないように。

○ヨ:はい。

夫 :で、明日、○○子が行くけど、俺、仕事だから行けないからね。

○ヨ:ああ、病院だもんね。

夫 :うん。覚えてたの?

○ヨ:うん。まだそこまでボケてない。

夫 :ボケてるよ、十分。

○ヨ:ホント~。

夫 :うん。だから、○○子の言う事聞いてちゃんとやってよ~。

○ヨ:はい。

夫 :じゃ、ちょっと待って。


私 :もしもし。今日は雪が降ったねぇ。

あれ?全然音が聞こえなくなりました。なんだか保留になってるみたいです。

しばらく、あちこちいじってみたら聞こえるようになりました。


○ヨ:もしもし。どうしたの?

私 :ああ、なんか突然音が聞こえなくなっちゃって。

   だから、もしもし、もしもしって、さっきからずっと言ってたよ。

○ヨ:そう。

私 :雪降ったでしょ?そっちもいっぱい。

○ヨ:うん。いっぱいはないけどね。

   今日は、ホラ、何処へも出なかった。

私 :うん。出なくて正解だよね。雪降って、すご~い真冬の寒さだったもん。

○ヨ:うん。寒いからね、左の方の足がね、調子が悪いからね。

   外で倒れたなんて、悪いじゃない。だから、ウチの中に居た。

私 :明日もまだ寒いらしいから、部屋は暖かくしといてね。

○ヨ:うん。明日、病院だもん。

私 :そうだよ。だから、いつもより早くそっちに行くから。

○ヨ:うん。

私 :じゃ、待っててね。

○ヨ:うん。じゃ、行くの、待ってる。

私 :うん。じゃ、明日ね。

○ヨ:はい。気を付けてよ。

私 :はいよ。

○ヨ:それだけ心配してるんだよ。

私 :ありがとね。わかった。じゃ、気を付けて行くから。

○ヨ:はい。

私 :じゃあね~。おやすみなさい。

○ヨ:はい。おとうさんによろしくね~。頑張ってるからって。おやすみ~。



私は今日の初雪、結構興奮したんですけど、○ヨさんは何とも思わなかったみたいですね。(^-^;

明日が通院日だという事は、毎日カレンダーを見てチェックしているので、わかっているようです。

明日は診療の後に、相談窓口の担当者と話し合いがあるのですが、その事には特に触れなかったです。

前以てそれを話しても、○ヨさんにはわからないし、もし、そんな話し合いしなくていい、なんて言われても困りますしね。


明日は内科の先生に何て言われるかなぁ・・・。

そして、診療後に相談窓口の担当の方は、○ヨさんに何を訊き、何を提案して下さるのでしょうね・・・。


 

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