以前よりも大分穏やかです。
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は曇り、ちょっと肌寒いですね。
現在の室温は18度、20度を下回ると寒いと感じるかも。
暑い日や寒い日は長く続くけど、丁度いいと感じる日って案外短いですね。
昨夜、7時07分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
私 :あ、そう。今日は何だった?
○ヨ:ん?今日?なんか、野菜サラダみたいなやつでさ、意外と美味しかったよ。
(ちなみに、実際のメニューはサバの塩焼きやサツマイモの甘露煮などです。)
私 :あ、そう。
○ヨ:今ね、歯外して・・・。
私 :もう、そろそろ寝ようかな?って?
○ヨ:うん。そう。起きててもアレでしょう?
私 :でも、お義母さん、まだ7時過ぎたばっかりだよ。
○ヨ:そうだけど、一人でさ、テレビ観ててもアレだしさ。
足も痛いしさ、ちょっと左の方の足が痛いんだよね。
私 :あ、そう。ふ~ん。
○ヨ:だから、そこいら歩いて倒れると悪いから。
今、そこいら片付けて、歯外して寝ようかな~って。
ホント、ありがとね、○○子。
ホントに頑張ってアレしなきゃと思って。
私 :そうだね。また、そのうちに温泉連れてくからさ、頑張ってよ。
○ヨ:ホント、ありがとう。おとうさんにも言ってて。
私 :うん。
○ヨ:ホントにありがと。アンタが居なかったら、もうダメだよ。
今日、区民センターの人がさ、迎えに来てくれたんだけど、
「足が痛かったらいいよ~。」って。
「また迎えに来てあげるから~。」って言ってくれた。
私 :あ、そうなの?
○ヨ:「でも、元気そうで良かったね。」って言うから、
「長男の嫁が来てくれてみんなアレしてくれたら元気出さなきゃ。」って
そう言ったら、笑ってたよ。
「いくらお嫁さんだからって、あんまり迷惑掛けないでね~。」って。
私だったら、何でも言ってさ。フフフ。力づけてくれた。
私 :あ、そう。そうやって、ちょこちょこ顔見せてくれるって有り難いね。
○ヨ:本当に、そうだよ。
なんか、左の方の足が痛いのね。膝から下が。
私 :じゃ、今度行く時、いいって言うお薬(サプリメント)持って行くよ。
気休めかも知れないけど、飲んでみたら?
○ヨ:そうだね。ホントに、ありがとね。
○○子のおかげ。ああやって、温泉連れてって貰ったりさ。
ホントにありがとね。もう、足向けて寝られないよ。
私 :いいえ。フフフ。
○ヨ:あんまり迷惑掛けないように頑張るから。おとうさんにもそう言ってて。
私 :はいよ。じゃ、また明日電話するからね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おやすみなさい。
○ヨさんに食べたお弁当のメニューを訊いても、もう正解はありません。
食べた事、美味しかったと思った(本当に思ったかは疑問だけど)事は覚えている。
でも、1時間程前に自分が何を食べたかは忘れてしまうのですね。
今のところは、食べたのはお弁当という事は忘れても、食べてないとは思わない様子。
そのうちに、食事を摂った事すら全く記憶がなくなってしまうのでしょう。
そんな状態があとどれくらいでやってくるのでしょうね・・・。
最近の○ヨさん、何だか以前よりも大分穏やかです。
外に出て人と接触する事が少なくなったので、人と揉める事もないからかな?
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!