母と○ヨさんと「お楽しみ温泉旅行」
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
○ヨさんと母と温泉に行くため、午前6時に自宅を出発しました。
通勤時間帯ということもあり、やっぱり、道路は混雑しています。
池袋の○ヨさん宅に着いたのは午前8時40分でした。
途中で電話を入れたのですが、やっぱりすぐに出られる状態ではありません。
「着ていくもの、これでいいかな?」と出してあったのは冬用の分厚いジャケット。
これでは暑いかな?とも思いましたが、まぁいいでしょう。
パーキングに戻る途中、角のBさんにお会いしました。
Bさんは、自宅の駐車場に出て、どなたかと立ち話中でした。
○ヨさんは、Bさんに「息子が温泉に連れて行ってくれるんです。」とご報告。
別に、わざわざ温泉に行く、なんて言わなくてもいいのになぁ、と思いましたが
まぁ、いっか。
8時55分、池袋を出発し、小川町の母のところに向かいます。
母のところには、10時半頃に到着、ハッピーは実家の浴室でお留守番です。
午前10時55分、母を車に乗せ、温泉に向かって出発です。
ホテルには午後2時半頃に到着しましたが、部屋に入れるのは午後3時。
手続きだけ済ませて、売店でお土産を見たりして時間をつぶしました。
今回の部屋も、前回宿泊した時と全く同じ部屋で、露天風呂つきの特別室。
今回の旅行には、先日届いた車椅子を積んで来ました。
部屋の準備が出来たようなので、母は車から降りると車椅子に乗り換えです。
恥ずかしいからって嫌がるかな?と思いましたが、すんなりと車椅子に。
恥ずかしい気持ちより、歩きたくないという気持ちの方が勝ったようですね。
私と○ヨさん、そして夫は夕食前に、大浴場に行きました。
でも、母は今回も、部屋についている露天風呂に湯を張って入りました。
せっかくだから、一緒に大きなお風呂に入ればいいのにね・・・。
晩御飯は、レストラン会場で、飲み放題・食べ放題のバイキング。
母はレストラン会場にも車椅子で行きました。
車椅子を押すなんて、デイサービスに勤務していた頃以来です。
アルミ製の車椅子ですが、母が乗ると、やっぱり重いですね。
今日は「超食べ放題週間」との事で、蟹とステーキが目玉のようです。
○ヨさんは、「前来たときよりいっぱいお客がいるね。」と、
何度も何度も繰り返して言いました。
前回と、それほど変わらないと思いますが、「そうね。」と言っておきます。
そんなにたくさん料理を運んできた訳ではないけれど、お腹はいっぱい!
苦しかったお腹も大分楽になったので、これから一人で露天風呂に行ってきます。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!