やっぱり、変ですねぇ。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日もまぁまぁのお天気でした。
でも、明日はお天気も下り坂で気温もあまり上がらないとの事。
関東地方の梅雨明けはまだのようですね。
前日殆ど眠っていないので、昨夜は眠れるかと思ったのですが、
やっぱり眠れず、2日続けて睡眠は殆ど取れていません。
流石に、今夜は眠れるでしょうねぇ・・・。
午後7時半を過ぎても、夫は遊びに行ったまま、まだ帰宅しません。
夫の帰宅を待たずに、午後7時33分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯終わった?
○ヨ:うん。ご飯終わったけど、ちょっと調子悪いからさ。
私 :あ、そう。ここのところ、ずーっと調子悪いって言ってるねぇ。
○ヨ:うん。だから、もう死ぬんじゃないの。
今、歯外してさ、寝ようかなぁと思って。
私 :ホント~。
○ヨ:それで、左の方の足がちょっと痛いからさ。
だから、何処にも行かないでウチに居たよ。
私 :じゃ、今日も区民ひろばには行かなかったの?
○ヨ:うん。
私 :○っちゃんが、「明日行くっておふくろが言ってたよ。」って言ってたけど。
今日も行かなかったんだぁ。
○ヨ:行かなかった。足が痛いから。
ホラ、外出て歩いて、倒れると悪いでしょ。
だから、今、歯外して寝ようかな~と思って。
だから、喋りがおかしいでしょ?
私 :ふふん。じゃ、もう寝るのね?
○ヨ:寿命が来たんじゃないの?
私 :何、言ってるのよ。
わかった。じゃ、ゆっくり寝て、また明日も1日頑張ってね。
明日は涼しくなるらしいから、風邪ひかないように気を付けてね。
○ヨ:うん。ありがとね。おとうさんは?
私 :遊びに行ってまだ帰って来ないのよ。
○ヨ:うわぁお。
私 :じゃ、また明日電話するね。
○ヨ:うん。ありがとね。
私 :はい、おやすみなさい。
今日も○ヨさんは区民ひろばには行かなかったのですね。
どうも、足が痛いから、という理由だけではないような気がします。
本当は誰かから、何か気に障るような事でも言われたのでしょうか・・・。
あんなに毎日出掛けていたのに、急に行かなくなるのはやっぱり変ですもの。
まぁ、○ヨさんが何も言わないので、こちらから訊く事もないですけどね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。