利根川心中事件に下された判決
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は午後から買い物に出掛けて来ました。
明日、○ヨさんの所に持って行くビールやバナナなどを購入。
いつも持って行く朝食用の黒糖ロールは明日途中のスーパーで。
サクランボを箱で買って来たので、少しだけどお裾分けしましょう。
午後7時08分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
夫 :俺。今日はどうだったの?
○ヨ:うん。ちょっと、民生委員の所に行って来た。
夫 :また行って来たの?
○ヨ:うん。
夫 :わかった。明日、行くから。
○ヨ:はい。
夫 :頑張ってやってね。
○ヨ:はい。
夫 :ちょっと待って。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。
○ヨ:はい。
私 :何?今日も行って来たの?
○ヨ:うん。ウチに至ってアレだから、体の調子をアレしてさ、
民生委員の所、行って来た。
私 :そう。変わった事、ないんでしょ?
○ヨ:うん。変わった事はないけど。
私 :じゃ、明日は○っちゃんが仕事がないって言うから
一緒に二人でそっちに行くからね。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、待っててね。
○ヨ:はい。
私 :じゃ、明日ね。
○ヨ:ありがとね。
あのね、民生委員の所行ったらね、
「ウチに居てアレだったら来てもいいよ。」って言われたから
それで行ったの。電話くれて。
だからね、あんまりアレすると悪いからって思ったけど、
「いいですよ、奥さんだったらいいです。」って、電話くれたの。
だから、行って来た。
私 :あ、ホント~。ふ~ん。
○ヨ:そしたら、いくらかいいけどね、気分的にね。
ホントに、ダメだね。まぁ、頑張っているけど。
私 :じゃあ、明日行くからね~。じゃあね。
○ヨ:はい。ありがとね。
○ヨさんは、区民ひろばの職員の方から電話を貰って・・・と言っていますが、
本当に、区民ひろばの職員の方が、わざわざ電話をくれてるのでしょうか。
○ヨさんの所の電話は着信履歴を確認する機能がないので、わかりませんね。
まぁ、苦情が来るまでは、様子を見る事にしましょう。
そう言えば、昨年の11月に起こった埼玉県の利根川で母親を殺害、
父親の自殺幇助をしたという事件の判決が出ましたね。
情状酌量の余地があるとして、懲役4年の判決が下されたとのこと。
執行猶予付きの判決が下るかも?と思っていましたが、実刑判決でした。
「社会援助を受けて生きる事も出来たのに・・・」という内容だそうですが、
社会的援助って、申請してから援助が受けられるまで、時間も掛かりますよね。
なかなか難しい問題だと思いますね。
生き残った娘さん、罪を償い、これからの人生を頑張って生きて欲しいですね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。