気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

本当に来たのかな?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


片づけと探し物をしていたら、こんな時間になってしまいました。

探し物、まだ見つかりません。

今夜は探すのはもうやめておこうかな。

多分、これ以上頑張って探しても、探し物は出てこないような気がします。


そんなわけで、6月12日のブログは書けなかったなぁ・・・。

ま、寝るまでは6月12日ということにしておきましょう。


夜7時30分、○ヨさんに電話を入れました。


今日もお弁当は届いたはずですが、○ヨさんは今日のお弁当は食べずに、

「そこいらにあるもの食べた。」と言うので、どうやら残り物を食べたようです。

「今日は○次君(義妹の次男)が家族で遊びに来てくれたんだよ。」と○ヨさん。

本当に来たのかどうかは、○次君に後で確かめなければわかりませんけど、

もしかしたら、来てくれたのかも知れませんね。

「○次たちが帰った後に、民生委員さんが来てくれた。」と言うのですが、

今日は日曜日ですから、こちらの話はちょっと信じがたいですねぇ。

○ヨさんは、相談員の方も、民生委員さんと言います。

相談員さんも民生委員さんも、○ヨさんはもう肩書が理解出来ないのでしょうね。


そうそう、○ヨさんが先日参加を申し込んだ手作り教室ですが、

持ち物として、「はさみ、空き箱、ピンセット」と書いてありました。

多分、○ヨさんはそれらの物を自分で準備することは出来ないでしょうね。

今日片づけをしている時に、何も模様のない白い箱が出てきたので、

今度、それを持っていってあげましょう。

何を手作りするのかわからないので、箱の大きさも適当ですが・・・。

はさみはあるとしても、ピンセットも私が準備しないとダメかも知れませんね。


ここまで打ったら、夫が二階から降りてきて、「さっさと寝ろよ。」と。

はいはい、そうですね、そろそろ寝ますよ。

それでは、このくらいでやめておきます。

おやすみなさい。


最後まで読んで下さってありがとうございます。



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