銭湯に行かなかったのは・・・。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前10時25分、売店でお土産を幾つか買って、部屋のキーをフロントに辺伽巣しました。
キーの返却をすると、次回使える割引クーポン券をいただきました。
6月の旅行の時に使えるのかどうかは確認してみなければわかりませんが、使えたらラッキーですね。
10時30分、ホテルの駐車場を出発、家に帰る前に、いつものスーパーに寄り買い物を。
本当は、母を実家に送り届けたら、少し休んで自宅に帰ろうと思っていたのですが、
「帰るのは明日にしてよ。」と母も言いますし、私もまた3時間の運転はきついと思い、
自宅に帰るのは明日にすることにしました。
午後7時30分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。もう、ご飯は済んだ?
○ヨ:うん。食べたよ。歯を外して、そろそろ寝ようかな?と思ってたところ。
私 :そう。ちゃんとお薬は飲んだの?
○ヨ:うん。今、飲んだ。
だ~れも来ないし、誰からも電話も掛かって来ないから、もう寝ようかなって。
私 :そう。今日は調子はどうなの?
○ヨ:足がね、ちょっと浮腫んでるのよ。だから、今日は歩かなかったよ。
私 :そうなんだぁ。昨日は調子がいいから歩いたって言ってたのにね。
昨日、明日は銭湯お休みだよって、教えたけど、間違えて行ったりしなかった?
○ヨ:うん。今日はお風呂には行かなかったよ。
私 :そう。じゃ、明日は行かなくちゃね。
○ヨ:そうだね。
私 :もう、寝るんでしょう?また明日電話するね。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね。おとうさんによろしくね。おやすみ。
○ヨさんが今日銭湯に行かなかったのは、昨日の電話で私が銭湯の定休日を教えたから、ではなく、
多分、銭湯に行く、という気持ちにならなかっただけだとは思いますけどね。(^-^;
そして、きっと明日も○ヨさんは銭湯には行かないような気がします。
さてと、疲れたので、今夜はいつもより早寝しようかな・・・。
最後まで読んで下さってありがとうございます。