浮腫みの解消法を伝授するも・・・。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
朝9時前に出発するつもりだったのですが、ご近所さんとちょっと立ち話をしてしまい、
結局出掛けたのは9時半になってしまいました。
途中、六町のスーパーに寄り、○ヨさんに渡すパンやコーヒー牛乳を購入、
池袋のパーキングに到着したのは12時19分でした。
車の中から積んできた○ヨさんに渡す品物などを出していると、
12時21分、携帯に○ヨさんからの着信です。
私 :はい、もしもし。
○ヨ:あ、○○子?今日は来ないの?
私 :もう、今、駐車場だから、すぐに着くわ。
○ヨ:あ、そう。わかった。じゃ、待ってるわ。
○ヨさん、私が来るのが待ちきれなくて電話してきたのでしょうね。
私が来るのが待ちきれないのではなくて、生活費が届くのが待ちきれない、かな?(^-^;
○ヨさん宅に着き、玄関のドアをノックすると、すぐに玄関のドアを開けてくれました。
「遅いから、何かあったんじゃないかって、心配しちゃったよ。」
いつも、大体お昼前後に到着するように家を出発していますが、車での移動ですから、
必ず12時前に到着するとは限っていないんですけどね。(^-^;
家に入るとすぐに、○ヨさんは冷蔵庫を開けて見せました。
冷蔵庫のドアポケットには、確かにお水のペットボトルがたくさん入っていました。
「おとうさんが冷蔵庫に入れてってくれたみたいなんだけど、
何か食べ物でも入れてってくれたのかな?と思ったら、お水ばっかりなんだよ。」
「食べ物じゃなくて、お水だけ飲んで暮らしてろ、って事かなぁ・・・。」と○ヨさん。
夫が冷蔵庫にお水を入れて来た、という事は絶対にないのですが、不思議ですね。
もしかしたら、以前から家の中にあったお水を見つけて、自分で冷蔵庫に入れた?
そんな風にしか考えられないんですけどね。
持って行ったビールやパン、バナナ、うどん、カップラーメンをしまい、
「お昼はもう食べたの?」と訊くと、「まだだよ。」と答える○ヨさん。
「じゃあ、これ持って来たから、一緒に食べましょう。」と言って
持って行ったお弁当をテーブルに並べたのですが、○ヨさんは手をつけません。
○ヨさんは「おとうさんと一緒にお昼でも食べようと思ったのに・・・。」と
よく言うのですが、どういう訳か、私がお昼を持って行っても一緒に食べません。
「今、お腹が空いてないから・・・。」と言って、一緒には食べない事が殆どです。
息子とは一緒にご飯を食べたいけれど、嫁とは一緒にご飯は食べたくないの?って、
ちょっと、私のひがみ根性でしょうか・・・。(^-^;
まぁ、それはジョークですが、○ヨさんは、私が持って行った物は、
後で、その日の夕飯として食べているようですね。
ご飯を食べ終わった私は、持って行ったラップの芯を出しました。
そして、「お義母さん、これをこうやって使って脚のマッサージをするのよ。」と
私が実際にやって見せて、使い方を説明しました。
それから、バケツはなかったけれど、台所に大きめの洗面器がおいてあったので、
その洗面器を使っての足浴の方法を教えました。
「ふ~ん。」と言いながら聞いていた○ヨさんですが、多分、やらないだろうなぁ。
また、たまには重ねた座布団やいつも○ヨさんが座っている椅子に足を乗せる方法も
○ヨさんに説明したのですが、それを実行するかどうかはわかりませんね。
「足が浮腫んでるのよ。」と訴えはするけれど、自分で解消する努力はしない○ヨさん。
たまには素直に嫁の言う事聞いて、努力してみて下さいよ~。
レシートと生活費を交換して、備忘録メモを簡単に書いて帰宅しました。
後で、レシートチェックをしなくちゃね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。