気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

冷蔵庫の中のお水は誰が入れたの?

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


どんよりとしていた空から、とうとう雨が落ちてきてしまいました。

最近はお天気がなかなか続きませんね。


午後7時30分、私が晩御飯の準備をしていたので、夫が○ヨさんに電話を入れました。


○ヨ:はい、もしもし。

夫 :もしもし。もう、ご飯は食べたの?

〇ヨ:うん。今、食べた。

夫 :どうなの?足浴、やってみたの?

〇ヨ:いや、やってない。

夫 :そうなの?やってみればいいのに。

   明日、○○子がそっちに行くから、ちゃんと○○子の言うこと、よく聞いてね。

〇ヨ:うん。わかった。

夫 :じゃ、ちょっと待って。○○子に替わるから。


私 :もしもし。

〇ヨ:はい、○○子?

私 :調子はどう?

〇ヨ:うん。ちょっと左の足が痛い。

私 :そう。

〇ヨ:あのね、昨日おとうさんが冷蔵庫にたくさんお水を入れてってくれたから、

   それを飲んだよ。

私 :ふ~ん、そうなんだ。

〇ヨ:うん。おとうさん、たくさん入れてってくれたからね。

私 :そう。じゃ、明日行くから待っててね。

〇ヨ:うん。気を付けて来てね。

私 :はい。じゃ、おやすみなさい。

〇ヨ:おやすみ。


夫が昨日冷蔵庫の中にお水を入れてきた、という話は全くの作話です。

本当に冷蔵庫にお水が入っていたのかどうかはわかりませんが、

入っていたのなら、〇ヨさん自身が入れたものに違いありません。

どうしてそんなことを言い出したのか、本当に謎ですね。(^-^;


そうそう、ラップを1つ使い終わったので、芯を明日持っていくことにしましょう。

〇ヨさんに、使い方を教えて、自分で脚をマッサージするように勧めましょうね。



最後まで読んで下さってありがとうございます。

更新の励みになります。応援クリックをお願いします。
          ↓               ↓
アルツハイマー病ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




よかったら、こちらのブログも覗いてみてね♪
    ↓
本音で語るブログ