灯油を届けた夫
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は雨でしたが、今日は曇っています。
もう少ししたら自宅に帰るのですが、雨じゃなくて良かったです。
午後0時32分、携帯に○ヨさんから電話が入りました。
私 :はい、もしもし。
○ヨ:あ、○○子?ああ、良かった。
私 :ん?どうかした?
○ヨ:今ね、おとうさんが灯油を持って来てくれて、帰ったところ。
私 :そうなんだぁ。
○ヨ:うん。灯油もなくなってどうしようかな?と思っていたんだけど、良かったぁ。
私 :そう。じゃ、ちょうど良かったね。
○ヨ:うん。助かったよ。でも、おとうさん、灯油を置いたらすぐに帰っちゃうんだもん。
私 :そうなの?
○ヨ:そうよぉ。灯油を置いたら何も話さないで帰っちゃったのよ。
私 :まったくねぇ。少しくらいは話し相手して帰ればいいのにねぇ。
でも、男なんてそんなものかも知れないね。
○ヨ:○○子は来ないのかな?って心配になっちゃって。
私 :私は明日行くからね。
○ヨ:安心したよ。私にはおとうさんと○○子しかいないからね。
なんか、一人で居ると、寂しくておとうさんと○○子のことばかり考えてるよ。
私 :そうなの?でも、明日は行くから。待っててね。
○ヨ:うん。ありがとね。ああ、良かった。本当に○○子の声聴いて、安心したよ。
私 :じゃ、明日ね。
○ヨ:うん。待ってるね。ありがとね。
どうやら夫は明日は仕事で行けないのか、今日灯油を持って行ったようですね。
少しぐらいは話し相手をしてあげればいいのに、と思うけど、夫にはそれが出来ないんですね。
まぁ、灯油が切れているのでは?と気遣う気持ちはあるのですから、それでよしとしますか。(^-^;
さあて、母のマッサージも終わったし、仏壇に手を合わせてから帰る事にしましょうか。
最後まで読んで下さってありがとうございます。