美容院、義母が忘れてしまわぬように
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
朝は雨が降っていたけれど、今は良く晴れていますね。
まぁ、もうすぐに日が暮れてしまいますけど。
午後3時15分、○ヨさんのところに電話を入れました。
明日は○ヨさんの為に、美容院の予約を入れてあります。
そのことを伝え、出来れば美容院に行く前日くらい入浴して洗髪もして欲しいですから。
○ヨ:はい、もしもし。
私 :もしもし。今日も暖かいね。
○ヨ:そうだね。で、どうしたの?
私 :明日はね、美容院の予約を入れてあるからね。
○ヨ:美容院?でも、私、お金がないよ。
私 :大丈夫よ。お金はもう払ってあるから、前回みたいに行けばやってくれるから。
○ヨ:そうなの?
私 :うん。だから、4時になったら、銭湯に行って、頭を洗って来てね。
○ヨ:そう。わかった。じゃ、お風呂に行ってくるよ。
私 :美容院の予約は明日の15日、10時にお願いしてあるからね。
○ヨ:わかった。ありがとね。
私 :じゃ、後でお風呂、行って来てね♪
○ヨ:うん。ありがとね。
○ヨさんが忘れてしまわないように、銭湯の開く時間の少し前に電話を入れました。
○ヨさんは、ちゃんと銭湯に行って来てくれるでしょうか。
明日は美容院に行くのを忘れないように、9時半頃には電話を入れる事にしましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。