「調子が戻ってきたよ。」
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午後から郵便局、ドラッグストア、ガソリンスタンド、スーパー、そして別のスーパーのATMへと
出掛けて来ました。
最初は母も一緒に出掛けるつもりだったのですが、結局は母は行かず、私一人で行ってきました。
郵便局では明後日○ヨさんのところに持って行く生活費を引き出し、ドラッグストアでは正露丸、
そして、ガソリンスタンドで灯油を買い、スーパーでは母に頼まれた買い物をし、
最後に一番近くのスーパーにある銀行ATMで母の生活費の引き出し、4時に帰宅しました。
晴れるとの天気予報だったのですが、結局この辺りはスッキリとは晴れませんでしたね。
週末はまたお天気が崩れるらしいので、明日からは晴れて欲しいなぁと思います。
午後7時32分、○ヨさんのところに電話を入れました。
「はい、もしもし。」
もしもし、もうご飯は食べた?
「うん。食べたよ。」
今日は何を食べたの?
「夜はおにぎり買って来て食べた。」
昼間は?
「お昼はね、ラーメン食べたよ。」
そう。今日は少しは歩いたの?
「うん。家の周りをぐるりと歩いたよ。」
そうなんだ。ちょっと久しぶりに歩いて、少しは調子が戻ってきた?
「そうだね。なんか調子が戻ってきたよ。」
そう。それは良かった。
「おとうさんは?」
今ね、私実家に来てるから、○っちゃんは居ないのよ。
「そうなんだ。」
母が横に居るから、ちょっと話す?
「そうだね。」
母も○ヨさんと話したいと言っているので、母と替わりました。
2人で3分くらい話していましたが、「じゃ、また○○子と替わるから、ちょっと待ってね。」と
母が私に携帯を渡してきたのですが、私が出ると、もう既に電話は切れていました。
母が私に携帯を戻す、と言ったことを○ヨさんは理解出来なかったようですね。
まぁ、話すことは話したので、別にいいんですけどね。(^-^;
○ヨさんが元気がなかったのは、2,3日だけで、もう、すっかりいつもの○ヨさんです。
午後7時から、母と一緒に日本テレビのダイエット番組を観ていました。
おデブさん8人が、1ヶ月のダイエット合宿を行い、全員で100キロ減量を目指すという番組。
19歳から33歳まで、男性3人、女性5人での挑戦でした。
ストレスから喧嘩が起こったり、途中で負傷者が出たりと色々あった1ヶ月のダイエット生活。
真面目な性格から、やる気のない仲間にイライラしたり、言葉がきつくなってしまう女性。
でも、見事に仲間として団結し、最終的には100キロ以上の減量達成、100万円をゲット。
観ていて、最後には母と2人でもらい泣き。(^-^;
一人でダイエットに励み、立派に目標を達成できる人もいるのでしょうが、
一人では出来ない人も、一緒にダイエットをする仲間が居れば、案外頑張れるものなんですね。
一人ダイエットも、目標体重を決め、誰かに宣言し、見守ってもらうのが成功の秘訣かも。
最後まで読んで下さってありがとうございます。