実家の断捨離はキッチンから
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
和室の電球が切れていたので、カインズホームセンターに行き、電球を購入。
帰宅して、電球の交換をしました。
100ワットの電球3個を使っている照明器具なのに、点いているのは1個だけでした。
私じゃなくても電球の交換なんて出来ると思うのですが、
1時間程度の滞在の長男や夜来て翌朝帰ってしまう次男じゃ、そこまでする時間がないのでしょう。
ホームセンターでは電球の他に、水が流れる水切りバスケットも購入しました。
実家の断捨離はキッチンから始めましょう。
普段使いの食器が流しの横の作業台に置いてあり、食器を洗っても水切りしておく場所もなかったので。
洗って乾いた食器は、要らない食品の空き容器がしまわれていた場所に置くように整理しました。
明日は2つ置いてある冷蔵庫のうち、1つを少し整理しようかな?と思っています。
ざっと見ただけでも、賞味期限切れの食品がたくさん入っているようです。
長男が来る度にスーパーの袋2つ分くらい差し入れをするので、どんどん溜まってしまったのでしょう。
賞味期限切れの物を処分すれば、大量買いをする母ではないので、大分スッキリとするでしょう。
母のところだけではなく、我が家の冷蔵庫も、もっとマメに整理しなくちゃ、と反省です。(^-^;
午後7時40分、○ヨさんのところに電話を入れました。
もしもし、もうご飯は食べた?
「うん。食べたよ。家にある残り物で食べた。」
そう。今日は何をしていたの?
「脚が痛いからね、どこにも出掛けないで、家の中でゴロゴロしてたよ。」
そうなんだ。
「家の周りはぐるりと歩いたけど、それだけ。左足が浮腫んでるよ。」
そう。ちゃんと自分でマッサージしてる?
「やってない。」
くるぶしから膝までを両手で下からマッサージすると楽になるらしいから、毎日ちゃんとやってね。
「うん。わかった。」
自分で出来ることで、少しでも脚が楽になったら、その方がいいでしょう?
「そうだね。やってみるよ。もう、友達もだ~れも電話もくれなくなったよ。」
そう。でも、しょうがないよね。みんな自分のことで精一杯なんだから。
「そうだね。だから、前とは違うんだって諦めたよ。でも、毎日アンタが電話くれるからね。」
「電話が掛かってきて、○○子の声を聞くと、あぁ、頑張らなくちゃって思うのよ。」
そうなの?じゃ、これからも毎日かけるからね。
「うん、ありがとね。じゃ、おやすみ。」
今日の私のお仕事はこれで終了、と思っていたら、母が「マッサージお願いできる?」と言いました。
母のマッサージをして、これで、本当に私のお仕事は終了です。
最後まで読んで下さってありがとうございます。