脚をさすりながら「脚が痛いのよ。」アピール
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
出掛けるのが９時半になってしまったので、到着するのもいつもより３０分程遅くなりました。
いつもは寄ってお昼の買い物をするスーパーの駐車場、今日は満車で入れず、
結局、何も買わずに○ヨさんのところに行きました。
そして、運悪く、ここ最近は空きが多かったパーキング、今日は既に満車状態でした。
仕方がないので近くに路上駐車して○ヨさんの所に行きました。
早く車をどかさなくちゃ、と急いでいるのに、そういう時に限って、なかなかドアを開けてくれません。
（あらら、○ヨさん出掛けちゃったのかな？）と思っていたら、ようやく開けてくれました。
そして、お約束のように、脚をさすりながら「脚が痛いのよ。」アピールです。
だから、デイサービスでリハビリすればいいのになぁ・・・。
到着したのがお昼を過ぎていましたので、○ヨさんは既にいつものラーメンでお昼は済んでいました。
生活費の入った封筒を渡し、路上駐車しているのですぐに車に戻って帰宅することにしました。
○ヨさんの所には殆ど滞在しなかったので、久し振りに足立のＡＢＳ卸売センターに寄りました。
雑貨を少しと食料品を少し買いました。
梨が４個パックで２９８円と安かったので１パック購入。
夫はお酒も飲みますが、甘い物から辛い物、そして果物やスィーツ、何でも食べます。
私は食後に少し休んでから、ゆっくりとデザートを食べたいのですが、
夫はいつも食事が終わるとすぐに、「食わせる気があるなら、梨剥いてくれよ。」と催促します。
「そういう言い方じゃなくて、『梨、剥いてくれる？』って言えば？」と私は言い返しますけど。
夫からそう言われただけでムッとしてしまう私が大人げないのでしょうか・・・。
「食べさせる気がないから剥かないの。」とでも言い返せばいいのかな？なんてね。(^-^;
半日以上、ケージの中に閉じ込めていたハッピーのお散歩をしました。
私が帰るまで、おしっこもウンチもしていませんでした。
我慢してたんですねぇ。
そろそろ、晩御飯の支度を始めないといけませんね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
