いつも早く帰りたい夫
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
午前9時過ぎに夫と二人で自宅を出発しました。
年末でトラックの数も少ないようで、道路はいつもより空いていました。
午前11時18分にパーキングに到着しました。
夫は灯油ポリタンク1つと2ℓの水1ケースをカートに積んで引っ張って行きます。
私はいつもの差し入れ品や手作りのお惣菜などを持って○ヨさん宅に向かいます。
入るとすぐに○ヨさんは、小声で私に言いました。
「○○みが持ってった物、全部戻して来たよ。」
最初から持ち出してはいないので、あって当然なんですけどね。(^-^;
お昼の時間になったので、夫はいつものようにすき家に行きました。
帰りに私と○ヨさんに牛丼のミニと豚汁を買って来てくれました。
二人で牛丼を食べていると、「美味しいね。こんなの初めて食べた。」と○ヨさん。
いえいえ、前にも何度かテイクアウトで牛丼買って来てますから。
そんなこと、忘れちゃうんでしょうねぇ。
私が牛丼を食べ終わり、10分もすると、夫は「そろそろ帰るよ。」と言いました。
夫は実家に居てもつまらないらしく、いつでも早く帰りたいんですね。
今日は○ヨさんに、いつもの生活費の他に1万円を渡して来ました。
「何に使ってもいいけど、レシートだけは残しておいてね。」と夫が言いました。
「レシートなかったら、もう、次はないからね。」と念押しです。
さぁて、○ヨさんは、この1万円、一体何に使うのでしょうね。
○ヨさん宅を出て、パーキングを出ようとしていたら、玄関で見送ってくれた○ヨさんがやってきました。
何か用があった訳でもなく、ただ、「気を付けてね。ありがとう。」と言うためだけに来たようです。
まぁ、○ヨさんにしてみれば、本当はもう少し長い時間居て欲しかったのだろうなぁと思いますね。
今年最後の○ヨさん宅訪問は、こんな感じで終わりました。
来年の年末は、○ヨさんはまだ池袋に居るのかな・・・?
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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