今、義母が気になる事は
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は曇り空の朝です。
昨夜は7時08分に○ヨさんに電話を入れました。
午前中に夫が出た電話も、私が掛けた電話も会話の途中で興奮状態で一方的に切った○ヨさん。
どんな感じかな?と思いながら、夫が電話を掛けました。
○ヨ:はい。
夫 :はい、俺。カバン、見つかった?
○ヨ:ん?何?
夫 :カバン、見つかった?
○ヨ:見つからない。
あのね、お父さんのところに来てるんだけど、私、わかんない、これ。
(前日言っていた、亡義父宛てに届いた郵便物の事ですね。)
夫 :大丈夫だよ。○○子が行った時に見てくれるから。
○ヨ:あ、そう。じゃあ、ここ置いとく。
夫 :うん。置いといてくれればいいから。
○ヨ:あ、そう。
夫 :うん。ご飯食べた?
○ヨ:うん。ご飯、食べた。
夫 :今日は何だったの?
○ヨ:今日?
夫 :うん。何食べた?
○ヨ:今日はね、野菜炒めみたいなやつかな?大体、毎日おんなじようなもんだね。
夫 :毎日違うと思うけど。
○ヨ:それでいいもん。私、野菜炒めたのとか好きだから。
そしたら、ここへ置いとくよ。
夫 :うん。置いといてください。
○ヨ:うん。わかんないもん。
夫 :頑張ってやってね。
○ヨ:はい。ありがとね。○○子、気を付けてねって言って?
夫 :何を気を付けるのよ?
○ヨ:車運転してるから、気を付けてよって。
夫 :うん。わかってるよ。じゃ、頑張ってやって。
○ヨ:うん。今、○○子、居ないの?
夫 :居るよ。ちょっと待って。
私 :もしもし。
○ヨ:アンタの声、聴きたくて。
ここへね、わかんない、お父さんのとこへアレだから。
私 :うん。郵便物ね。行ったら見るから。
○ヨ:じゃ、わかんないから置いとくよ。
アンタが来ないと、わかんない、私。
私 :今日は行って来たの?
○ヨ:区民センター、行って来た。
私 :ああ、そう。
○ヨ:ウチにばっかり居ると、悪いんだって。
だからね、迎えに来てくれたからさ、行って来た。
私 :ああ、そう。今日は何やってきたの?
○ヨ:今日はお話だよ。
みんな大勢行ってるからさ、なんか、8人ぐらいになった。
私 :ああ、そう。
○ヨ:なんか大勢になった。
ウチにばっかり居ちゃダメだから行こうって言ってね、いつもの人が来てくれたから行って来た。
私 :そう。ふ~ん。
○ヨ:やっぱり、ほらね、人の話も聞いたりね、歩かないとアレだからって。
センターまで行って来たよ。
私 :ああ、そう。
○ヨ:明日じゃないでしょ?来るの。
私 :うん。明日まだ水曜日だからね。
○ヨ:うん。金曜日だもんね。
私 :そう。お薬、ちゃんと間違えないで飲んでる?
○ヨ:うん。飲んでる。
そいで、お父さんのとこの、見なきゃわかんないよ。
だから、置いてあるから。
私 :わかった。じゃ、金曜日行ったら見るからね。
○ヨ:来るとき、気を付けてね。
私 :はい。
○ヨ:ああ、良かった。アンタの声聴いたり、おとうさんの声聴いたり。
頑張らなくちゃ。
私 :そうだね。じゃ、明日も頑張ってね。
○ヨ:ここへ置いておくからね。
私 :うん。わかったよ。じゃ、また明日ね。
○ヨ:はい、ありがとね~。おとうさんにもよろしくね。
私 :はい。じゃあね。
午前中、会話の途中で電話を切った事はまったく気にしていない様子の○ヨさんでした。
それよりも、今、〇ヨさんが気になる事は、「配当金」という言葉が書かれている郵便物の事のようです。
まぁ、私が読んでもよくわからないものだとは思うんですがね。(^-^;
さてと、そろそろ、まだ途中だった洋間の片付けでもしましょうか。
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