大した83歳の足腰です。(^-^;
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
二度寝から起きた来た夫の昼食を準備して、家を出発したのは午後0時頃。
先ずはいつものようにディスカウントスーパーで甘露飴を購入。
国道6号に出て実家に向かおうと思ったのですが、ふと、携帯を忘れた事に気付きました。
慌てて脇道に入り、家まで引き返しました。
携帯を持って再び家を出発したのは午後0時35分でした。
途中、白岡にあるスーパーと嵐山のスーパーに寄り、実家に到着したのは午後5時半。
実は、今日、夫の昼食の準備をする時に、床置きにしていた荷物に引っかかり、
右足の薬指を捻挫してしまいました。
みるみるうちに薬指は腫れ上がり、歩くたびに激痛が走ります。
一応、シップ薬を小さく切って、右足薬指に巻き、バンドエイドで固定しました。
それでも、痛みは全く引きません。
あ~、今日はついてない日なのかな・・・。
スーパーで買い物する時もカートがなければ歩けなかったかも知れませんね。(^-^;
夜7時35分、○ヨさんに電話を入れました。
○ヨ:はい。
私 :もしもし。もう、ご飯は終わった?
○ヨ:うん、もうご飯、終わった。
私 :今日は?
○ヨ:今日は何処へも行かない。
私 :区民ひろばも行かなかった?
○ヨ:うん。行かない。足が痛いし、ちょっと調子が悪いから。
私 :あ、そう。昨日行って来たもんね、随分長いこと歩いて。
○ヨ:うん。区役所からずーっと歩いてきたでしょ。
だから、今日はちょっと足が痛いから。
探し、探し、歩いてきたでしょ。随分遠いんだもん。
バスに乗るったって、乗る場所も変わってるでしょ。
バスなんか、どっから出てるかわかんないもん。
私 :駅まで行けば、わかるんじゃないの?
○ヨ:ううん、ダメよ。区役所から駅だって、遠いもん。
私 :じゃ、前より不便になったねぇ。
○ヨ:そうだよ。もう疲れちゃって。あんなに歩いたこと、ないもんねぇ。
私 :でも、お義母さん、良く歩けるよねぇ。多分、私は歩けないよ。
○ヨ:足痛くてさ、そこらに残ってる残り物食べてたよ。
冷蔵庫見たらさ、○○子のグラタンあったからさ、それも食べちゃったよ。
私 :いいよ。お義母さん、そのグラタン好きだから、また金曜日に買っていくから。
○ヨ:美味しかった~。悪いな、○○子のグラタン食べちゃって、と思ったけどさ。
だって、本当に疲れちゃって。あんなに遠くなっちゃったんだもんねぇ。
私 :まぁ、もうお義母さんが区役所に行くこともないでしょうから。
じゃ、また、明日電話するから。
○ヨ:はい。おとうさんによろしくね。
私 :は~い。おやすみなさい。
○ヨ:ありがとね、○○子。おやすみなさい。
昨日はいつもの何倍もの距離を歩いて来たので、本当に疲れちゃったのでしょうね。
でも、足が痛い、とはいうものの、○ヨさんはしっかりと歩ける方です。
いつも車にばかり乗っている私なんかより、ずーっと歩けるんですよね。
大した83歳の足腰です。(^-^;