無事に保護はされたけど・・・。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は雨が降ったり止んだりの不安定な1日でした。
そうそう、午前中に車の掃除をしている時に、
「牛久市○にお住まいの72歳の女性が行方不明になっています。」と
防災センターの放送がありました。
午後3時頃「行方不明になっていた女性は無事保護されました。」の放送が。
良かった、無事に保護されたのですね。ホッとしました。
その女性が住んでいるのは、私たちが住んでいるのと同じ町のようです。
6月7日にも「昨夜8時半ごろから、90歳の男性が行方不明に・・・」と
放送があり、9日の午前中には「無事保護」のお知らせがありましたが、
その男性も、やっぱり、同じ町の方だったようです。
この町にも、認知症で徘徊してしまう方がたくさんいらっしゃるのでしょうね。
まして、今日の放送の女性の方は、まだ72歳です。
もしかしたら、若い頃に、若年性認知症になってしまった方かも知れませんね。
お二人とも、無事に保護されたので良かったですが、
そうやって徘徊をしてしまう認知症の人を介護しているご家族は本当に大変ですね。
○ヨさんも、1日中家の中に居るのは耐えられない性格の人です。
もし、独居を切り上げ、こちらに住むようになったとしたら、
本当に目が離せないかも知れないなぁ、と、放送を聞きながら不安が走りました。
今日の定例電話でも、「今日も区民ひろばに行って来たよ。」と○ヨさん。
区民ひろばから帰って来られなくなる、なんて事が起きませんように。
「○○子が置いてってくれた切り干し大根の煮つけ、美味しかったぁ。」
「1回で食べるのが勿体なかったから、2回に分けて食べたよ。」
「やっぱり、○○子が家で作ってくれた物は美味しいねぇ。ありがとね。」
温泉旅行に行く日に、持って行って冷蔵庫に入れておいた切り干し大根の煮物です。
冷蔵庫で保存していても、傷んでなかったかなぁ、とちょっと心配。
やっぱり近くに住んでいないと、心配な事はたくさんありますね。
最後まで読んで下さってありがとうございます。