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5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

不動産と銀行口座の謎解き:父の財産分割

両親の遺産である3つの不動産のうち、父の所有権が入っているものが2つでした。

杉並区の借地権付き共同住宅(100%)と小川町の戸建て住宅(50%)

遺産分割調停で最初に話し合われるのは、父名義の不動産と父名義の銀行口座に関することになります。

 

最初は父名義の口座がいくつ存在するのかもわからない状態でした。

相手方に訊いても、よくわからない状態から、私が調べていくうちに、最終的には父親名義の銀行口座は3つあったことが判明しました。

 

1つ目は、牛久に居住していた時の光熱費の振替口座として使っていた常陽銀行。

長男(上弟)はここに家賃入金が入っていたと主張していましたが、家賃収入に関しては三井住友銀行阿佐ヶ谷支店であり、父名義の通帳もキャッシュカードも長男が持っていたので、ここで、相手方の嘘がバレました。

父の死亡後平成18年8月21日の決算時には58,400円の残高がありました。

が、翌平成19年5月28日に常陽銀行越谷支店から58,000円が引き出されていることが判明しています。

 

2つ目は、厚生年金受取口座である三井住友銀行牛久支店。

厚生年金の最期の振り込みが平成18年6月15日であり、同日に50万円が引き出されており、父死亡後1ヶ月である平成18年8月9日に530円を入金し、4000円にしてから、全てを引き出しています。

 

3つ目は、共同住宅の2階部分の家賃入金振込口座である三井住友銀行阿佐ヶ谷支店。

この口座は父の死後3年半も管理会社からの振り込みが続き、母名義の口座に変更するまでの入金は、最終的に残高850円を残して、入金された1週間以内に長男によって引き出されています。

ちなみに、父の死後3年半の間に長男によって引き出されていた家賃収入の合計金額は572万8630円になります。

 

 

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