当たり前の事ではないという事
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今朝はゴミ出しをしました。
前回は、まだゴミがさほど溜まっていないからとゴミ出しをサボってしまい、ゴミ箱に設置しておいた45リットルのビニール袋の中にはゴミが目いっぱい溜まっていました。
ゴミ集積場までゴミが目いっぱい入った袋を運ぶのはちょっと重かったです。
次回はゴミが目いっぱいになっていなくてもちゃんと捨てなくちゃ、と反省しました。
以前は溜まったゴミを車で自宅まで持ち帰り、自宅のゴミと一緒に出していたのですが、生ごみの入った袋を車に積んで移動すると、車の中が臭くなります。
やはり、こちらで出たゴミは、こちらのゴミ収集日にきちんと捨てるのが一番ですね。
こんなタイトル記事が目に付いたので読んでみました。
親の死後、自分の「老後資金」が無いことに気づいた…介護離職が招いた60代女性の“悲劇”(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
特に、自分が未婚のまま親の介護のために介護離職した場合、親が亡くなった後の自分の老後のことはちゃんと考えておかないと厳しいなぁと思います。
親が生きているうちは、親の財産や年金を使いながら生活できても、親が亡くなってしまえば、親の年金は当てに出来なくなってしまいますものね。
夫の親は、財産も全くなかったし年金もぎりぎりの状態でしたから、こちらの持ち出しも多かったのですが、私の母からはこちらの方が色々と援助してもらっている状態です。
もし母が亡くなったら・・・と考えると、私たちの生活も不安でいっぱいです。
それにしても、結婚してからずーっと、私の実家からの援助があってこそ成り立っている私たちの生活状態、夫はちゃんと現実を理解しているのかも疑問です。
親からでも、妻からでも、人から何かをしてもらう事が当たり前の事ではないという事を、夫に理解してほしいものです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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