ん?どうして突然考えを変えられた?
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日もとても暖かかったですね。
でも、お天気はどんどん崩れて行くという予報。
雨は嫌だなぁ。
先日、28枚もの文書を発表された小室圭さん。
あの文書では、「解決金を支払ったら、借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできないと考えた」といった内容でした。
でも、突然、代理弁護人から「小室さんが解決金を支払う意向」という発表がありました。
ん?どうして小室さんは突然考えを変えられたのかな?
でも、借金であろうが、援助金であろうが、当時、お金を受け取ったことは事実なのですものね。
小室さん側には元婚約者さんが返してくれなくてもいいと思っていたという「証拠の音声データ」もあるのかも知れませんが、母親が元婚約者さんへ送った「お金の無心のメッセージデータ」があったのも事実。
元婚約者さんも当時は援助のつもりだったかも知れませんが、その援助者が現在困っているならば、「その節は本当に助かりました。ありがとうございました。」と、感謝の意を添えて、お返しするのが一番いいような気がします。
ただ・・・、解決金としてお渡ししたとしても、ご結婚に関する国民の祝福は得られるかどうかは別問題なのだと思いますが。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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