素材によって性能が違うマスク
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
結局雪にはならなかったけれど、1日中雨降りでした。
明日は晴れてくれるかな?
先日、ダイソーで買ってきたはぎれで、マスクを手作りしようと思っていました。
が、最近、マスクの素材によって性能が大分違うとの情報がありました。
不織布マスク、布製マスク、ウレタンマスクの吐き出し飛沫量と吸い込み飛沫量を比べてみると、一番優秀なのは不織布マスク/吐き出し20%/吸い込み30%、次は布製マスク/吐き出し18%~34%/吸い込み55~65%で、ウレタンマスクにおいては吐き出し50%、吸い込みは60%~70%にもなるとのこと。
使い捨ての不織布が一番、再利用可能なマスクとしては、ウレタンマスクよりは布製の方が優秀ということのようですね。
マスクも「時と場所」を考えて、賢く使い分けるのが基本なのかも知れませんね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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