気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

また始まってしまいました。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は訪問医療の先生がやって来る日でした。

午後1時半から2時に訪問ということなので、朝はゆっくりです。

皆に朝食を準備し、洗濯物も庭に干し、午前10時頃に自宅を出発。

近くのスーパーで差し入れ品を購入して、池袋に向かいました。


今日はいつものパーキングが満車で、明治通りを挟んだパーキングに駐車です。

重い荷物があるわけではないので良かったです。


玄関のドアをノックして声を掛けても○ヨさんの返事がありません。

合鍵で鍵を開けると、○ヨさんが同時に鍵を開けたようで時間が掛かりました。


「これから訪問医療の先生たちが見えるからね。」と○ヨさんに言いました。

「これから誰か来るの?」

「そうよ。前回看護師さんが説明に来てくれたでしょ?お医者さんが来てくれるの。」

「私はそんなのいいよ~。この辺りは本当に煩いんだから何言われるかわからないから。」


ああ、こんな調子じゃ、先生を気持ちよく迎え入れる事は出来そうもありませんね。


午後1時50分頃、訪問医療の方々が見えました。

リビングに入っていただきましたが、○ヨさんの顔はとても強張っています。

「誰なの?」と私に訊きます。

「さっき話したでしょ?訪問医療の先生たちよ。」


「私はこういう人たちに来てもらいたくない。嫌なの。」と、また始まってしまいました。






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