気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

何の意味もありませんね。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


昨日は○ヨさんの通院の為、朝7時に自宅を出発、池袋に向かいました。

○ヨさん宅に到着したのは午前9時40分頃でした。


玄関のドアをノックして声を掛けても返事がありません。

合鍵でドアを開け、リビングに入ると○ヨさんが寝室からリビングに入って来ました。

まだパジャマ姿で髪の毛はボサボサです。


「病院に行かなくちゃいけないから、すぐに着替えてくれる?」と私。

「あれ?今日は病院だった?病院はいいよ~。」と○ヨさん。

いえいえ、病院は予約してあるし、薬だって出して貰わなければいけません。

「薬だってもうないでしょ?貰って来なくちゃ。」

そう言って、○ヨさんに急いで支度をして貰いました。

前日の電話で「明日は病院だからね。」と言っておいても、何の意味もありませんね。




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