「何にも入ってないじゃない。」と義母から電話
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
昨日のお昼過ぎ、次女と○良君が帰ってから、私に喉の痛みと鼻詰まりの症状が出て来ました。
そして、熱も出たのか、寒気がしました。(検温はせず)
買い物に行こうと思っていましたが、結局家を一歩も出ませんでした。
いつもなら暗くなってから帰宅する夫ですが、たまたまいつもより早く帰宅。
良かった~、「そろそろ行って来なくちゃ。」と思っていたハッピーの散歩を夫にお願いできました。
夫の晩御飯は作る元気がなく、昼間大目に作った焼うどんのを温め直して食べて貰いました。
そうそう、土曜日、○ヨさん宅からの帰り、途中の豊四季辺りで○ヨさんから電話が。
スピーカー状態にして、○ヨさんからの電話に出ました。
私 :はい、もしもし。
○ヨ:もしもし。○○子?
私 :うん。な~に?
○ヨ:だって、封筒の中、何にも入ってないじゃない。
私 :封筒の中にお金、入ってるでしょう?
○ヨ:入ってない。今、見たら。
お金なんか入ってないから、今電話したんだから。
私 :ねぇ、お義母さん、私、封筒の中、確認してから置いたよ。
○ヨ:ん?ないって。ちょっと、もう1回見るよ。
もしもし。入ってないって言うの。
私 :わざわざ空っぽの封筒置いてくるわけないでしょ?
お義母さん、もうお財布に移したんじゃないの?
○ヨ:そんな事しないよ。すれば、アンタ、電話なんかしないよ。
私 :お財布の中、一応、調べて下さい。
○ヨ:調べたけど、ないの。
封筒の中に何も入ってないから、私が今電話したんだもの。
もう、いいよ~。もう、いい。ありがとね。ガチャン!
は~、どうしてこうなるんでしょうねぇ。
お金が入っているのを○ヨさんに確認してもらって置いてきたはずなのに。
ガチャン!と電話が切られてから、1分後、また○ヨさんからの電話です。
○ヨ:もしもし。
私 :はい。
○ヨ:ああ、ごめん。
あのね、入ってるのと入ってない封筒があったの。
2月15日までの分と、2月22日までの封筒。
私 :今日からの分の封筒にはお金が入ってたでしょ?
○ヨ:うん。
私 :じゃ、大丈夫ね?
○ヨ:うん。ごめんね。
私 :いいよ。
○ヨ:はい。ごめんなさい。
私 :じゃあね。
結局、テレビの下に、前回の分と、今回の分の封筒があったということですね。
私も封筒を置くときに、それには気付かずに置きましたからね。
それでも、ちゃんとお金は○ヨさんに渡った事ですから、よしとしますか。
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