気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

実家に寄ってから名古屋に向かいます。

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は名古屋の長女宅からのブログ更新です。


昨日、私の実家に寄ってから、圏央道東名高速を使って名古屋に向かう事に。

実家に寄るのは、新年の挨拶と愛犬ハッピーを預かって貰うためです。


コストコに行きたいと娘が言うので、先ずはつくばのコストコに向かいました。

そろそろ更新の手続きをしなければならないし、調度いい時期だったかもしれませんね。


今回コストコで使ったのは、更新費用を含めて16500円ほどです。

いつも買い過ぎてしまうので、本当に使い切れる物だけに絞りました。

買い物を終え、フードコーナーで簡単なお昼を済ませ、実家に向かいました。


いつもハッピーを預かって貰うとき、ハッピーはお風呂場に入れられます。

寒くないように、母も一応お風呂を沸かして風呂場を温めておいてくれるのです。

でも、それじゃハッピーが可哀そうだからと、カインズで娘はケージを購入しました。

「おばあちゃんはそれでもお風呂場でと言うと思うよ。」と私は言いました。

母がそう言えば、こちらの都合で預かって貰うのですから、そうせざると得ませんよね。


案の定、実家に着き、ケージを夫がケージを組み立てましたが、「お風呂場で。」と言いました。

昔の人ですから、犬は外で飼うもの、という考え方なのだと思います。

仕方なく、ケージを片付け、ハッピーはお風呂場に。

まぁ、ハッピーもここに来たら自分はお風呂場に入るものと思っているようです。


「この前、〇〇子が帰った後から、お湯を沸かすことができなくなったの。」と年末に言われていました。

「だから、お風呂にも入れないの。」

「じゃ、台所のお湯も出ないの?」と訊くと「うん、出ない。」


そういえば、前回の泊りの時、朝起きると、すぐにブレーカーが落ちたことがありました。

ブレーカーが落ちたことで、給湯器の電源が切れてしまったのかも知れません。

そう思って「お風呂場の給湯器の電源を入れてみて。」と言ったのですが、母にはそれすら出来ません。

30日に次女家族と行ったときに言ってくれれば、年末にはお風呂に入れたのにねぇ。


私がお風呂場の給湯器の電源を入れると、すぐに復活しました。

ついでに、母のために湯船を洗い、新しいお湯を張り、私たちが帰ったら入浴出来るようにしておきました。


実家を出て、すぐ近くのガストで晩御飯にしました。

私は全く調子が戻らず、注文した「キノコ雑炊」も半分以上も残してしまいました。


ガソリンスタンドで給油をしてから、いよいよ名古屋に向かいます。




最後まで読んで下さってありがとうございます。

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