辻褄合わせに作ったお話
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は母の買い物も少ないので、私一人で出掛けました。
郵便局でお金を引き出し、ガソリンスタンドで灯油をポリ容器1つ分買いました。
次にいつものスーパーでメモに書かれた物を購入。
ついでに少し足を延ばして、別のガソリンスタンドへ行き、ガソリンを補給しました。
この辺りは普段も牛久より安いのですが、今日は日曜日なのでもっと安いのです。
明日になれば少し高くなってしまうので、今日入れることにしました。
因みに今日は1リッター130円、牛久ののスタンドでは139円していました。
この差は大きいですよね。
乾電池は昨日買ってきた灯油を補給する電動ポンプに入れるためです。
電池の買い置きがあると思っていたのですが、使える電池がなかったのです。
用事を済ませて帰宅すると、リビングのレースのカーテンを付け替えました。
元のレースのカーテンは、もう何年も前から新しくしなきゃと思っていたのです。
高さのある窓なので、母が自分でカーテンを交換するのは無理。
こういうこと、私以外に気がついてやる人は誰もいないですからね。(^-^;
新しいレースのカーテンはアマゾンで安く購入しました。
窓の幅が1間半あり、丈も200センチが必要なので、お店では安い既製品が見つからない。
窓が大きいのは気持ちがいいのですが、既製品で安あがりに済ますことが出来ませんね。
今日も○ヨさんに電話を入れました。
「今日はちょっと調子が悪いから何処にも行かないでウチに居たよ。」
「ちょっと外に出たら、転んじゃって、手が痛いからパテックス貼ってるの。」
「区民センターに行こうと思ったんだけど、途中で転んじゃってね。」
「だから、区民センターには行かないでウチに戻って来たの。」
「転んだ時に眼鏡が飛んで、眼鏡が傷ついちゃったよ。」と○ヨさん。
今日、○ヨさんが再び転んだわけじゃなさそうです。
「手が痛い、眼鏡が傷ついてる、何故?」って考えて、○ヨさんが辻褄合わせに作ったお話ですね。
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