義母らしい発言
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、(正確には昨日)、娘が市役所でマル福の手続きをしました。
私はマル福という制度を知らなかったのですが、子供の外来診療の助成らしい。
外来時に支払うのは600円が上限、処方薬は支払いの必要はないとのこと。
う~~ん、私が子供を育てていた頃もそういう制度があったのかな?
私が無知だったからなのか、子育ての助成制度を一切使わずに子供達を育てましたね。(^-^;
マル福の手続きを済ませてから、○良君を小児内科のある医院に連れて行きました。
○良君の初めての外来診療です。
たまに咳が出るのと頬に湿疹が出ているのを娘が心配しての受診です。
咳は一応様子見で、湿疹の塗り薬だけが処方されました。
支払ったのは、外来診療の600円のみ、薬局での処方薬は無料。
その医院は子供の殆どの予防接種が出来るというので、娘はその医院を選んだようです。
2ヶ月から打てるという予防接種は来週29日に予約を入れたそうです。
午後7時15分、○ヨさんに電話を入れました。
今日も○ヨさんは「調子が悪いから、区民センターには行かなかったよ。」との事。
そして、「お風呂も行こうと思ったけど、足が痛いから行かなかった。」と。
水曜日は銭湯の定休日ですから、行ったとしても、銭湯は開いてないんですけどね。
「水曜日は銭湯はお休みよ。」と何度言っても忘れてしまう○ヨさん。
そして、「銭湯の料金は460円」と言っても「500円以上する。」と言い張る○ヨさん。
もう自分で銭湯に行く気はないようですが、「行こうと思ったけど行かなかった。」と言う○ヨさん。
こちらが「お風呂には行ったの?」と訊かなくても、時々○ヨさんはそう言います。
それは「お風呂に入らずに汚い」と、私に思われるのがやっぱりイヤだからでしょうか。
○ヨさんらしいと言えば、○ヨさんらしい発言なんですけどね。(^-^;
最後まで読んで下さってありがとうございます。
記事を読んでいただける事、それが私の励みです。(´▽`)アリガト!