嫌な事はサッサと忘れてしまう方が幸せかも。
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は仕事がない夫は、どこにも出掛けずに家で過ごしました。
明日は仕事があるので、少し前に二階に上がって行きました。
という事で、やっと私もパソコンに向かう事が出来るようになりました。
今日は午後から、娘と赤ちゃんと一緒に「西松屋」に行って来ました。
赤ちゃんのおしりを拭くコットンがなくなりそうなので、それを買いに行って来ました。
娘は母乳だけで赤ちゃんを育てています。
もう季節が終わるので、授乳用の半袖の洋服が1枚198円で売っていたので2枚購入。
それにしても、198円って、生地代にもならない金額ですよねぇ。
今日は仕事帰りに娘の旦那様がこちらに寄りました。
日勤の時は1週間に2、3日は娘と赤ちゃんに会いに来ています。
職場も実家も自宅のアパートも、我が家から車で30分弱の所にあるから助かりますね。
午後7時12分、○ヨさんに電話を入れました。
実は昨夜は、○ヨさんは夫に叱られて気まずい感じで電話を切りました。
今日は昨日の電話の内容を引きずっているかな?それとも、すっかり忘れてるかな?
コール音7回目で電話に出た○ヨさん、またトイレに行っていたようですね。
○ヨ:はい。トイレ行ってた。
私 :もう終わったの?
○ヨ:うん。終わった。
私 :そう。もう、ご飯は終わった?
○ヨ:うん。ご飯、終わった。
今日は調子が悪い。足が痛い。
私 :あ、そう。足が痛いの?じゃ、今日も行かなかったの?
○ヨ:うん。行かなかった。
私 :ふ~ん。どうしたんだろう、来ないなぁって思ってるんじゃない?
○ヨ:うん。電話、来た。(それは嘘ですね。)
電話来たけど、何ともないけどって言った。
左の方の足が痛いのに、歩いて行って倒れでもしたら困るからさ。
今日は行かないで、ウチの中でガサガサしてた。
私 :あ、そう。
○ヨ:アンタ、新しく買わなくたっていいよ。あるよ。
みんなゴルフもやめたから、買って着ないのも出て来たからさ。
今度来たら、みんなアンタにあげるから。
全然手通さないのが出て来たからさ。
私 :ああ、そう。
明日は行けるといいねぇ。
○ヨ:そいでね、変な電話が掛かって来たんだよ。
5時頃、電話に出たら、何も言わないで切れたんだけど。
私 :そう。間違い電話かも知れないし、気にしなくてもいいんじゃない?
○ヨ:気持ちが悪いじゃないの。だから、ウチにずっと居た。
おにぎり買って来てさ、出ないようにして。(おにぎりは買いに出たんですね。)
アンタ来たらさ、着ないのがみんなあるからさ、持って行きな。
私 :はい、ありがと。
金曜日に行くからね。
○ヨ:金曜日?
私 :うん。明後日ね。
○ヨ:明後日来る?じゃ、待ってる。
私 :はい。じゃ、また明日電話するね。
○ヨ:ありがとね~。お父さんによろしく言っておいてね。
私 :はい。じゃ~ね。
やっぱり、○ヨさんは昨日の夫との電話の事はすっかり忘れているようですね。
1日経てば、いえ、数分経てば、きっと忘れてしまうのでしょう。
でも、嫌な事はいつまでも覚えていないで、サッサと忘れてしまう方が幸せかも知れませんね。(^-^;
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