気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

義母からの電話の訳は

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は仕事終わりに娘と赤ちゃんに会う為に旦那様がやって来ました。

今、娘が過ごしている部屋は玄関を入ってすぐの部屋。

ドアを閉めてしまえば、私が居間にいても、多分全く気にならない部屋です。

3時間程ゆっくりと娘と赤ちゃんと過ごし、実家に戻って行きました。

お婿さんは龍ヶ崎の人で、娘がこちらに居る間、彼も実家に戻っているようです。

食事なども、アパートには帰らず、実家のお母さんに面倒みて貰っているそうです。

お婿さんは末っ子ですし、お母さんは息子が戻って来たみたいで嬉しいのかも。


午前9時30分、固定電話に○ヨさんから電話が入りました。

いつものように、こちらから掛け直しました。


○ヨ:はい。

私 :もしもし。電話くれたみたいだけど、どうかした?

○ヨ:いや、何にもない。

   ただ、ちょっと寂しくなったから、○○子の声が聴きたいなと思って。

私 :そう。今日はそっちも雨が降ってるでしょう?

○ヨ:うん。

私 :じゃ、区民ひろばには行かないの?

○ヨ:うん。足が痛いし、今日は行かない。

私 :そう。

○ヨ:調子悪いのに外に出て倒れでもしたら、迷惑掛けちゃうからね。

   迷惑かけないように頑張ります。

私 :そう。頑張ってね。

○ヨ:ありがとね~。ああ、良かった、○○子の声が聴けて。

   頑張るからね。お父さんにも言っておいてね。

私 :はい。わかりました。じゃ、夜にまた電話するね。

○ヨ:ありがとね~。


本当はシルバーパスの事を言いたくて電話して来たのではないかな?と思います。

でも、私が電話を掛けるまでに、何で電話したのか忘れてしまったのでは?

手元にシルバーパス更新のお知らせがあるうちは、そればかりが気になるのでしょう。

だけど、「寂しくなって」というのは、半分は○ヨさんの本音なのでしょうね。




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