気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡った姑の介護の記録とつれづれ日記

認知症の人の頭の中は不思議だらけ

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は小川町の実家に来ています。

午前11時40分、今週は仕事の入っていない夫の早目のお昼を準備してから出掛けて来ました。

途中、近くのディスカウントスーパーでカンロ飴を買い、白岡のストッカーに寄り、買い物をして実家に到着したのは午後3時。

いつもはもう少し遅い時間に到着するので、「今日は早いね。」と母はビックリしていました。


家を出発した時にはまだ雨が降っていましたが、ストッカーに寄った時にはすでに雨は上がっていました。

これからまた晴天の日が続くのでしょうか。


そうそう、昨日のブログ、土曜日の電話の途中で終わっていましたね。



看護婦をしていた○内さんから電話があったという作話の後。


○ヨ:そいでね、ウチの前の○川さんって居たでしょう?角。今居ないけどさ。

(袋小路の入り口のお宅の方ですが、現在は引っ越された方です。)

私 :うん。

○ヨ:ウチに泥棒が入った時にいろいろ良くしてくれたんだけどさ。

   手紙くれていたよ。

(金曜日に行った時、ホワイトボードに貼られていた年賀状の事でしょう。)

   よくウチの住所、わかったと思って。この辺じゃないからね。

   色々お世話になったけど、元気ですか?って。

   手紙来たから電話したらね、おかあさんがちょっと具合悪いみたいだけどさ。

   手紙くれるんだから、今度訪ねて行って見ようかな~って。

   今日は1日考えてたんだよ。

   今度、アレのとき、行ってみようかな~って、手紙、ここにおいてある。

   まぁ、暖かくなってからだね。

   だから、手紙くれたもん。よく覚えてたわよ。

   この辺にいないんだからさ。

   もう、ご飯、食べたの?

私 :ううん。これから。

○ヨ:これから?

   まぁ、だからさ、よく覚えてくれてたよ。

   黒板(ホワイトボード)のところにおいてあるよ。

私 :じゃ、行ったら見るね。

○ヨ:うん。今度来たら見せるから。

   泥棒に入られたとき、鍵つけてくれたりしたんだよ。

私 :そう。

   じゃ、今度行ったら、見せてね。

   明日は区民ひろば、行くの?

○ヨ:うん。明日は行く日だから。

私 :そう。じゃ、明日も頑張ってね。

○ヨ:うん。ありがとね~。


たった1枚だけ届いた○川さんからの年賀状。

金曜日に行った時、ホワイトボードに貼られていたのは確認しました。

そこには印刷で年賀の挨拶が書かれていただけだったんですけどね。

たった1枚の年賀状、それを見ているだけで、○ヨさんの話はう~んと広がるんですね。

それにしても○ヨさんの記憶はぐちゃぐちゃで、泥棒騒ぎのときに鍵をつけてくれたのは別の人だったはず。

○ヨさんの頭の中で、誰に何をして貰ったのか、ハッキリと正しく記憶されてはいないのですね。

まぁ、誰かにご迷惑を掛けることでもないので、特に訂正する必要もないのですが。


何を覚えていて、何を忘れてしまうのか、本当に認知症の人の頭の中は不思議だらけなんですねぇ。




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