母を掛かりつけの内科医院に
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は母を掛かりつけの内科医院に連れて行きました。
今年最後の診療日なので、混んでいるかと思ったら、意外と空いていて、すぐに名前を呼ばれました。
先生とお会いするのは久しぶりです。
「どうしたの?薬があいちゃったね。」と先生。
「この前来た時、先生じゃなかったから・・・。」と母。
母は前回行った時、いつもの先生ではなく、若い別の先生だったことが引っかかっていたようです。
「あれは、義理の息子なんだよ。」と先生。
どうやら、前回診て下さった先生は、お嬢さんのお婿さんのようですね。
「インフルエンザの注射もして欲しかったんだけど。」と母が言いました。
「じゃ、今日、打っておこうね。」と、予防注射もすることになりました。
「娘さんが来るのも大変だから、薬も2ヵ月分出しておこう。」と言って、2ヶ月分を処方して下さいました。
「もし、母が来るのを渋った時は、私がお薬だけを貰いに来ても大丈夫ですか?」と訊くと、「薬が切れるよりはその方がいいね。」と先生。
では、今度母が渋った時には、私が薬だけを処方していただくことにしましょう。
めまいを起こした事を伝えると、めまいの薬も処方して下さいました。
これで、少しは安心ですね。
父の仏壇に花を供え、母のマッサージをしたら自宅に帰ることにしましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
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