気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

母を掛かりつけの内科医院に

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は母を掛かりつけの内科医院に連れて行きました。

今年最後の診療日なので、混んでいるかと思ったら、意外と空いていて、すぐに名前を呼ばれました。


先生とお会いするのは久しぶりです。


「どうしたの?薬があいちゃったね。」と先生。

「この前来た時、先生じゃなかったから・・・。」と母。


母は前回行った時、いつもの先生ではなく、若い別の先生だったことが引っかかっていたようです。

「あれは、義理の息子なんだよ。」と先生。

どうやら、前回診て下さった先生は、お嬢さんのお婿さんのようですね。


「インフルエンザの注射もして欲しかったんだけど。」と母が言いました。

「じゃ、今日、打っておこうね。」と、予防注射もすることになりました。


「娘さんが来るのも大変だから、薬も2ヵ月分出しておこう。」と言って、2ヶ月分を処方して下さいました。

「もし、母が来るのを渋った時は、私がお薬だけを貰いに来ても大丈夫ですか?」と訊くと、「薬が切れるよりはその方がいいね。」と先生。

では、今度母が渋った時には、私が薬だけを処方していただくことにしましょう。

めまいを起こした事を伝えると、めまいの薬も処方して下さいました。

これで、少しは安心ですね。


父の仏壇に花を供え、母のマッサージをしたら自宅に帰ることにしましょう。



最後まで読んで下さってありがとうございます。

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