区民ひろばで気分転換
ご訪問ありがとうございます。
午後７時２５分、○ヨさんに電話を入れました。
呼び出し音が１０回、ようやく○ヨさんが電話に出ました。
○ヨ：はい。トイレ入ってた。
私 ：そう。なかなか出ないから、トイレかな？って思ってた。(^-^;
もう、ご飯、終わったよね？
○ヨ：うん。終わったよ。
私 ：そう。今日は何してたの？
○ヨ：今日はね、区民センター、行ってきた。
私 ：そうなんだぁ。今日は区民ひろばに行ってきたのね。
○ヨ：うん。民生委員（相談員さん）の人が迎えに来てくれたから。
私 ：ふ～ん。今日はひろばで何かやってきたの？
○ヨ：ううん。二階では体操やってたけど。私はしなかったよ。
私 ：そうなんだぁ。じゃ、職員さんとお喋りしてきたの？
○ヨ：うん。そう。３０分くらいかな？お喋りして、すぐに帰ってきた。
「ウチの中ばっかり居たらダメだよ。」って迎えに来てくれたから。
だから、行ってきた。
私 ：そう。じゃ、少しは気分転換出来たかな？
○ヨ：そうだね。足は痛いけど、気分転換になったよ。
私 ：そう。よかったね～。
○ヨ：うん。おとうさんに頑張ってるからって言っておいて。
私 ：わかったわ。じゃ、また明日電話するね。
○ヨ：うん。ありがとね。おとうさんによろしく。
私 ：はい。じゃ、おやすみなさい。
○ヨ：ありがとね～。おやすみ。
ちょっと久しぶりに区民ひろばに出かけた○ヨさん。
私以外の人と話し、少しは気分転換になったことでしょう。
でも、きっと職員さんにも「私はある人に騙されて・・・」って話したんだろうな。
職員さんは、（ああ、あの話か・・・）って、すぐに察しはついたでしょうけれど。
まぁ、区の職員さんに話すだけなら、そこで話は止まるでしょう。
昨日、ガチャンと電話を切ったこと、すっかり忘れている○ヨさんでした。(^-^;
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