気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

次女の彼氏との会食

ご訪問ありがとうございます。


昨日の午後6時半、○ヨさんへの電話を済ませてから、娘と娘の彼、そして私達夫婦の4人で

近くのお店で初めての会食をしました。


娘と娘の彼氏は年末から、既に、隣の市に借りたアパートで一緒に暮らし始めています。

私と娘の彼氏は、もう何度か会っているのですが、夫はかっぱ祭りの時にチラッと会った程度です。

その時に、彼氏が夫に簡単な挨拶をしたのに、夫は無視してずっとスマホをいじっていました。

ですから、彼氏も改めてキチンと挨拶するのも気が重かったのだろうと思います。

けれど、このままずーっと挨拶もしないでいるわけにもいきませんよね。

彼氏の挨拶が遅くなればなるほど、夫と彼氏の関係は悪化してしまいますから。

という事で、娘と彼氏が今回の会食をセッティングしました。


「もう、一緒に住みだしてしまって、挨拶と順番が逆になってしまったのですが・・・。」と

彼氏が口を開きました。

「結婚を視野に入れて、○○みさんとお付き合いをさせていただいています。よろしくお願いします。」

彼氏の挨拶は、意外としっかりとしていました。

夫は、「よろしく。」と言って、頷くだけで、殆ど口を開きません。

長女が現在のお婿さんを紹介した時には、もっと機嫌が良かったのになぁ・・・。


でも、帰る時には、「今日はありがとう。帰り、気を付けてね。」と言っていました。

その後も、別に機嫌が悪いとか、彼氏の悪口を言う事はなかったので、少し安心しました。


長女のお婿さんは、娘と早く結婚したくて、通っていた大学院の卒業までの1年間が待てず、

1年早く一流会社の就職試験を受けて見事に合格し、今では前途洋々のエリート社員。

夫にしてみれば、どうしても、お婿さんと次女の彼氏を比べてしまうのかも知れませんが・・・。

でもね、娘が幸せだと思える事が一番なのですから、私は娘と彼氏を応援しようと思います。


どうか、娘が幸せになりますように♪



最後まで読んで下さってありがとうございます。

更新の励みになります。よろしければ、応援クリックお願いします。
          ↓               ↓
アルツハイマー病ブログランキングへ 人気ブログランキングへ