どういう子供時代を過ごして来たのでしょう。
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
今日は昨日よりも良いお天気で、青い空が気持ちがいいです。
体調がやはり全快とは行かず、まだ少し引きずっているようです。
動くのがだるいし、咳も少し出ていますね。
これから買い物に出掛けてこようと思っていますが、ウロウロしていないでサッサと帰って来ましょう。
昨夜、夜の仕事も入っていた夫、帰宅したのは夜11時少し過ぎた頃でしょうか。
お風呂は沸かしてはあったのですが、オート機能の保温時間が切れていました。
夜の仕事だから、私が寝る前にまたスイッチを入れておこうと思っていましたが、
私が寝る前に夫が帰宅したのでスイッチは切れたまま。
相変わらずの仏頂面の夫は、無言でお風呂のスイッチをオン。
そして、「お風呂が沸きました。」の音声を聞いて、お風呂に入りました。
私は、夫のビール(第三のビールですが)を準備して、2階に上がりました。
先に寝てしまったので、夫が何時まで起きていたのかはわかりませんが、
夫が今朝起きてきたのは、午前9時。
私が準備した朝食を無言で食べ、食べ終わるとまた二度寝するために黙って2階に上がって行きました。
午後0時、お昼の準備が出来たので、「お昼の準備が出来ました。」と夫に声を掛けました。
少しして下に降りてきた夫は、また、無言で私の準備したパスタを食べています。
そんな顔をしながら食べて、美味しくいただけるのでしょうかねぇ。(^-^;
お昼を食べ終わった夫は、今日も夜の仕事のようで、出掛ける準備をして少し前に出て行きました。
夫が無言なら、私も必要最低限の言葉しか発しません。
こういう態度を取り続けている夫に食事の支度なんかしたくない、と言うのが本音ですが、
自分のやるべき事をやっておかないと、後で文句を言われても言い返せないですからね。(^-^)
朝、起きたら「おはよう。」帰宅したら「ただいま。」出掛ける時には「行って参ります。」
食事の前に「いただきます。」寝る時に「おやすみなさい。」何かをしてもらったら「ありがとう。」
こういう挨拶の言葉は、誰かと一緒に生活してたら、きちんと言うのが基本だと思うのですが、
現在63歳の夫、そういう事がまったく出来ません。(外面のいい夫は他人には言えてるみたいですが。)
どういう子供時代を過ごして来たのかなぁと、ふと思うことがありますね。
なんだか、愚痴の記事になってしまいました。
読んでいて、気分が悪くなられた方がいらしたら、ごめんなさいね。
さてさて、早く帰って来れるように、早く買い物に行きましょう。
最後まで読んで下さってありがとうございます。