気持ちはいつもケセラセラ♪

5年に渡る姑の介護記録とその後の私の徒然日記

どういう子供時代を過ごして来たのでしょう。

こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。


今日は昨日よりも良いお天気で、青い空が気持ちがいいです。


体調がやはり全快とは行かず、まだ少し引きずっているようです。

動くのがだるいし、咳も少し出ていますね。

これから買い物に出掛けてこようと思っていますが、ウロウロしていないでサッサと帰って来ましょう。


昨夜、夜の仕事も入っていた夫、帰宅したのは夜11時少し過ぎた頃でしょうか。

お風呂は沸かしてはあったのですが、オート機能の保温時間が切れていました。

夜の仕事だから、私が寝る前にまたスイッチを入れておこうと思っていましたが、

私が寝る前に夫が帰宅したのでスイッチは切れたまま。

相変わらずの仏頂面の夫は、無言でお風呂のスイッチをオン。

そして、「お風呂が沸きました。」の音声を聞いて、お風呂に入りました。

私は、夫のビール(第三のビールですが)を準備して、2階に上がりました。


先に寝てしまったので、夫が何時まで起きていたのかはわかりませんが、

夫が今朝起きてきたのは、午前9時。

私が準備した朝食を無言で食べ、食べ終わるとまた二度寝するために黙って2階に上がって行きました。


午後0時、お昼の準備が出来たので、「お昼の準備が出来ました。」と夫に声を掛けました。

少しして下に降りてきた夫は、また、無言で私の準備したパスタを食べています。

そんな顔をしながら食べて、美味しくいただけるのでしょうかねぇ。(^-^;


お昼を食べ終わった夫は、今日も夜の仕事のようで、出掛ける準備をして少し前に出て行きました。

夫が無言なら、私も必要最低限の言葉しか発しません。

こういう態度を取り続けている夫に食事の支度なんかしたくない、と言うのが本音ですが、

自分のやるべき事をやっておかないと、後で文句を言われても言い返せないですからね。(^-^)


朝、起きたら「おはよう。」帰宅したら「ただいま。」出掛ける時には「行って参ります。」

食事の前に「いただきます。」寝る時に「おやすみなさい。」何かをしてもらったら「ありがとう。」

こういう挨拶の言葉は、誰かと一緒に生活してたら、きちんと言うのが基本だと思うのですが、

現在63歳の夫、そういう事がまったく出来ません。(外面のいい夫は他人には言えてるみたいですが。)

どういう子供時代を過ごして来たのかなぁと、ふと思うことがありますね。


なんだか、愚痴の記事になってしまいました。

読んでいて、気分が悪くなられた方がいらしたら、ごめんなさいね。



さてさて、早く帰って来れるように、早く買い物に行きましょう。



最後まで読んで下さってありがとうございます。

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